「undyed+(アンダイド プラス)」は、素朴でかわいいい「小さいラグ」や、ゆったりとしたシルエットでキレイ色の「リネンのワンピース」など、ほっとしたい時間や空間を作ってくれるラインナップが揃っています。
木の椅子やベンチに座布団のようにおくとかわいい「小さいラグ-アブラッシュ」は、チベットの羊毛100%で、ネパールで手漉き手紡ぎされたもの。
小さいラグ‐アブラッシュ 35cm角 9,720円(税込)
同じ小さいラグの脇坂克二さんのデザインによる、「いえ」と「クロス」は、チベットの羊毛とネパールのイラクサの繊維を手紡ぎした糸の手織りで仕上げられています。
(左)小さいラグ いえ2 35cm角 10,800円(税込)(右)クロス2 35cm角 12,960円(税込)
ワンピースは、インドのリネン(亜麻)が使われています。2色の糸を使ってインドで織られた玉虫色のような微妙な色合いが魅力。undyed+のデザインで、縫製は日本で行われています。
リネンワンピース(ピンク系) 19,440円(税込)グリーン系、オレンジ系の3色展開
人気と自然気を感じさせるモノづくり"undyed+"とは、染めていない、そのままの素材に色やデザインを+(プラス)して、という意味。染めていない繊維が、素材の良さをそのまま写し、柔らかな感触と飽きのこない味わいが心を和ませてくれるように、という思いが込められたもの。
大切にしていることは「人気(ひとけ)」と「自然気」だそう。モノを作った人、かかわった人の気配、自然や動物まで生きとし生けるもののあたたかい気配を感じる、モノづくり。undyed+のプロダクトには、モノづくりへのこだわりとリラックスできる魅力がいっぱいです。
[undyed+]
woman photo via shutterstock
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