P U R E A R T Hさん(@purearth)が投稿した写真 - 2015 2月 22 8:11午後 PST
PUREARTHのコスメは、黒を基調としたシンプルなパッケージで、都会的で洗練された印象を受けるかもしれません。けれど、原料はヒマラヤの村の女性たちが、植物や果実を手で採集しているものです。
P U R E A R T Hさん(@purearth)が投稿した写真 - 2015 3月 21 10:23午後 PDT
ブランド創設者のカヴィタ・コーサさん
P U R E A R T Hさん(@purearth)が投稿した写真 - 2015 3月 3 8:47午後 PST
シーバクソンエキスが入った「ILLUMINE FACE ELIXIR OIL(イルミネフェイスエリクシールオイル)」
コスメに配合される、ヒマラヤの高地に育つ植物の美容効果も注目のポイント。 サジーという名前でも呼ばれているシーバックソーンの果実はビタミンCやオメガ7などの栄養素をふくんでいて、究極のアンチエイジング・フルーツともいわれています。
P U R E A R T Hさん(@purearth)が投稿した写真 - 2015 1月 12 9:50午後 PST
ソープ(ヘンプシード入り、ターメリック入り、ローハニー入りの3種類)
そのほかにも、ダマスクローズのエッセンシャルオイルやサフラン、100%ピュアなローハニーなど、ヒマラヤという土地は昔からインドの女性たちに愛されてきたアンチエイジングによいとされる天然素材を含んでいます。
女性の自立をうながす仕組みP U R E A R T Hさん(@purearth)が投稿した写真 - 2015 2月 18 8:59午後 PST
一方的な援助ではなく、フェアトレードをとおして女性をエンパワーメントするというのがブランドの基本方針。コスメの生産にたずさわる村の女性の自助グループは、マイクロクレジットという小額のお金を無担保で貸しつける方式で資金援助をし、さらに女性たちが採取した素材を適正価格で買いとるということをしています。
現在は香港をはじめ、インドやアメリカ、ドバイのセレクトショップで販売されているほか、PUREARTHのオンラインショップでは、200ドル以上の注文で日本からも購入可能です。
[PUREARTH]