夏は手首のおしゃれがいつも以上に楽しい季節。さらりと身につけられるブレスレットが欲しくなります。
京都の職人が染上げる、自然素材を使ったアクセサリー
「KYOUKUMIHIMO MISSANGA」は、京都の伝統的な京くみひもを使ったアクセサリー。
モデルの高垣麗子さんがクリエイティブディレクターを務める「CISOLASSE」が、京都西陣で和装小物を生産する「荘苑くみひも」とコラボレーションしたことで誕生しました。
くみひもは、京都の職人が染上げた正絹を、1本1本丁寧にくみ上げたもの。自然素材なので肌にもやさしく、和を感じさせる美しい色味が、嫌みなく手首を引き立ててくれます。
縁起のいいといわれる、5つの和のモチーフミサンガに使われているモチーフは全部で5種類。逆から読むと「舞」となり、福が舞い込む縁起のいい動物とされる馬を象徴する「馬蹄」、縁や心をつなぐ意味合いがあると言われている「結び」、末広がりの意味を持つ「八角」など、すべて古来より縁起がいいとされてきたもの。
それぞれのモチーフと5色のくみひもの、好きな組み合わせでセミオーダーできます。
モダンなデザインは和装、洋装どちらにも合わせやすく、発色がいいのでシンプルなスーツスタイルにも。幸運のお守りとして普段から身につけるのにもよさそうです。
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