五感を覚醒する媚薬！ お疲れモードなら、食後酒でとろ〜り癒されましょう

お正月のゆったりペースから、急に仕事モードに切り替えたために、なんだか最近調子が悪い……そんな時のお助けアイテムとして愛用しているのが、マリエンホーフ社の天然リキュール。

ただのお酒と侮るなかれ！　昨年のオーガニックエキスポで見つけたこのお酒は、ドイツで300年の伝統をもつワインブランドが造る特別なリキュールで、媚薬とも、薬酒ともいわれる逸品。

良質なワインからできる最上級のブランデーをベースに、秘伝の湯せん蒸留法で造られています。花や果物から、丁寧に湯せん蒸留法でエキスを抽出し、ワインブランデーとあわせ10日間ほどおくと、こんなに美しい色を自然と引き出すそう。
白砂糖やカラメルは一切使わず、自然の甘みがカラダにす〜っときもちよく染みわたる感じが、なんとも癒されるんです。

ザクロに、メロン、洋梨、イチジクなど約35種類ある中から選んだのは、女性性を引き出してくれるというバラのリキュール「ローゼン・リケール」。



わずか500mlのバラのリキュールをつくるのに、バラの花びらを2キロも使っているそう。なんてゴージャス！　口に含むとバラの香りがカラダ中に広がるような、五感を刺激する不思議な感覚にうっとり〜。

そのままいただいてもいいですし、ドレッシングや、マスカルポーネチーズやヨーグルトに混ぜてデザート感覚でいただくのもおすすめ。さらに、普段飲んでいる紅茶にプラスするだけで、上質なフレーバーティとしても◎。

ドイツでは食後酒として親しまれ、食後の消化を促進し、ワインのアルコールの分解を足すけてくれる効果もきたいできるそう。

ちょっと気合いを入れたい日は、前日の夜にラグジュアリーな気持ちになれる天然リキュ―ルで、自分を労ってあげましょう。

[マリエンホーフ]
＜取り扱い店舗＞
伊勢丹新宿店／高島屋東京店
その他の取扱店詳細>>

（マイロハス編集部／疋田）



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