世界15カ国以上のオリーブオイルが集合！国内最大のオリーブの祭典開催

2013/04/27(土) 00:03

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料理に、パンに、美容に、いまや生活に欠かせないオリーブオイル。日本での発祥の地は、豊かな自然と青い海に囲まれた香川県瀬戸内海の小豆島。2010年には、日本で初めてオリーブが栽培開始から100周年を迎えました。

なかでも「小豆島ヘルシーランド・オリーブの森」は、小豆島で約7万坪ものオリーブ農園をもち、様々なオリーブ製品を販売しながら、オリーブの魅力を伝え続けています。ここで作られた「ゴールドラベル」（※現在は完売）は、ロサンゼルス国際エキストラバージンオリーブオイル品評会で2年連続金賞を受賞するほどの実力。そんなオリーブの森が明日と明後日の2日間、二子玉川で開催される日本最大のマルシェ型複合イベント「オリーブジャパン2013」に登場します！

「オリーブジャパン」は、日本で開催するオリーブのイベントで最大級のもの。昨年は5万人も訪れたほどの人気です。マルシェ型イベントなので、世界15カ国以上から集められたオリーブオイルをその場で試食して、お気に入りがあれば購入もできます。「オリーブの森」からは、小豆島で大切に育てられたオリーブの苗木150本、ソムリエがセレクトした"レモンオリーブオイル"、エキストラヴァージンの美容オリーブオイルなど、自然の恵みいっぱいのオリーブ製品を用意しているとのこと。これは、実際に手にとるチャンスです！

また、オリーブアンバサダーでモデルの道端カレンさんのトークショウや、世界の主要生産地のオリーブオイルが出品する、国際エキストラヴァージンオリーブオイルコンテストなどオリーブにちなんだイベントが開催されます。

オリーブの美容健康効果は広く知られていますし、オイルも常備していていますが、使い道はワンパターン(笑) 。この機会に、オリーブの新しい活用法を見つけに行ってきます！