フィットネストレーナーのジェレン・ライルズさんが、肩を鍛えて、こりを軽減するエクササイズを紹介します。
ステアリングホイール(ハンドル)
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足を腰幅に開いて立ち、両手でダンベルをひとつ持ちます。手のひらを内側に向け、腕を前に伸ばします。 ダンベルをハンドルのように片方へ回したら、反対側にも回します。そのまま続けて、6~12レップ行ってください。カードライバー(運転手)とも呼ばれるこのエクササイズは、肩の前側の筋肉を鍛えながら、可動域を広げて凝りをほぐしてくれます。目標はエクササイズにつき6~12レップを3~5セット。
——この記事は、2019年7月14日の記事を再編集して掲載しています。
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