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立ちっぱなしで疲れたら、座って休むよりもするといいこと

2019/09/06 11:00 投稿

コメント:9

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  • 安定の無能記事
運動しているのに、体の疲れが取れない。休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。それはもしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?

これまでのべ18万人以上の患者の体を治療してきた、 「仲野整體(整体)東京青山」院長の仲野孝明さんに、正しい体の使い方を学びます。

image via Shutterstock

ずっと立っていると疲れるのは、脚のつけ根を通る太い血管の流れが滞り、それが疲れやだるさの原因になるからです。

立ち仕事が続いたら、脚のつけ根の血行促進ストレッチを行ってみましょう。

1. 片足を一歩前に出し、体重を前に移動します。これで脚のつけ根が伸びます。

2. 両手を上に上げ、後ろ足のかかとを床につけて全身を伸ばします。

この動きで、脚のつけ根が動き、太い血管の滞りが解消されます。「だるくなってきたな」と思ったら、座って休むよりも、この動きを行いましょう。疲れが取れやすくなります。

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仲野孝明(なかのたかあき)さん
姿勢治療家®、仲野整體東京青山院長。1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と、合わせて3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目。自身もこれまで0歳から108歳まで、のべ18万人以上の患者を治療する。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が3ヶ月後にフルマラソンを完走するなど、人生が変わる患者が続出。モットーは「姿勢が変わると、人生が変わる」。セミナーやメディアなどでも注目を集めている。著書に『一生「疲れない」姿勢のつくり方』(実業之日本社)などがある。

イラスト/しまはらゆうき

コメント

イラスト/しまはらゆうき

イラスト載せろよ

No.7 63ヶ月前

>5
フニャフニャじゃねえかwww

No.8 63ヶ月前

タチっぱなしで突かれる。またホモかぁ

No.9 63ヶ月前
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