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脳科学者が教える、つらいときに脳をだまして切り抜ける方法

2019/03/07 10:30 投稿

コメント:21

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ハーバード大学やNASA、東京大学など国内外の最新研究結果から、科学的に効果が証明された「元気になれる方法」を、毎日ひとつずつご紹介していきます。 image via Shutterstock

「なりきり」作用を駆使して
「なんか、この状況を逆に楽しんじゃってる」
気持ちになってみる

(池谷裕二ら脳科学者の研究)

ノリが合わない飲み会、電車の遅延など、置かれている状況が好ましくないものでも、目の前の状況を楽しむ方法があります。

脳科学者の池谷 裕二先生によると、「楽しんでいる自分になりきる」のだそうです。自分は楽しんでいると、脳をだますのです。 ひどい渋滞のとき「いくらなんでもひどすぎ! 笑っちゃう! もう歌っちゃおうかな」といったように、「逆に楽しい!! 」という気持ちになってみてください。

行動もポジティブなものに変わっていきます。

「最悪! 」の代わりに、「逆に、楽しい! 」を口癖にしてみましょう。

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コメント

アルコールが一番

No.21 68ヶ月前

一時はそれで乗り切れるんだけど、正気に戻った時にとんでもない虚脱感が来る 繰り返してるうちに、笑顔が苦労の象徴になって、笑顔を作るたびに切なさがこみ上げるようになる さらに繰り返すと、ここにいる自分と、物を考えてる自分が別の物な気がしてきて、痛いも暑いも空腹も実感が持てなくなって、精神科の薬が手放せなくなる 無意識でできていたことを意識してしまって、時には歩き方すらど忘れするようになる

No.23 68ヶ月前

これだけで全て乗り越えられるなら誰も苦労しないし、ストレスなんてワードは問題にならない。
ストレス環境終わりなしの永久コースとか、地獄以外の何物でもない。
それでも、この方法は近く終わりがある状態なら、一時的には使えるかもね。

No.25 68ヶ月前
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