とくに可愛いとかお洒落とかでなく、普段の日常を写真で記録してきただけでしたが、なんと今回で100回目！
連載が始まったときから2才ずつ年をとり、軍団も大人の部類になったはずですが、あまり印象は変わりません。猫との暮らしは毎日の食事みたいにあたりまえのように家にいて、全員が健康であれば僕は十分であります。
先日、捨てられていたみくを新宿で保護した友人と会って、きいママの体重のことを相談したら、太り過ぎは心臓に負担がかかるということで、ダイエットを決行することにした。みくやきいたろうには彼女が登れないところでご飯を食べてもらうことにして、家族全員できいママのために努力してみようと思っています。
逗子猫日記 #100 逗子猫軍団
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