薄い板状のフローズンヨーグルト「ヨーグルトバーク」。見た目が「木の皮(バーク)」に似ていることから名前がついたのだとか。作り方はとても簡単!
Yukoさん(@alovingrabbit)がシェアした投稿 - 2017 7月 26 11:47午後 PDT
1.
キッチンペーパーをひいたザルにヨーグルトをあけ、水切りする(3時間〜1晩程度)。
2.
1をバットなどに広げ、好きなフルーツやトッピングをのせる。
3.
冷凍庫でしっかり固める。
4.
切り分けて完成。
基本はヨーグルトとフルーツだけなので低カロリー。夜に食べても罪悪感が少なくてすみそう。
アレンジ自在でフォトジェニックとてもおいしそうなヨーグルトバークを投稿されていたKanakoさんに、上手に作るポイントを伺ってみました。
Kanako Sasakiさん(@kinakokko_1013)がシェアした投稿 - 2017 9月 6 4:08午前 PDT
「凍らせた果物は甘味や味が薄くなってしまうので、カロリーは上がりますが練乳をかけたほうがグッとおいしくなります。よりきれいにつくるためには、果物の色合い(赤、白、緑、黄色)を意識して配置してあげるといいですよ」(Kanakoさん)
Kanakoさんは練乳で甘味をプラスしているとのことですが、インスタグラムでは、ジャムやはちみつ、チョコレートなどを使用している人もいるようです。ほかにも、トッピング次第でアレンジは豊富。
CHIKAさん(@c_moon07)がシェアした投稿 - 2017 9月 22 7:05午後 PDT
砕いたオレオとオレンジピールが相性抜群。
朱音 宮澤さん(@akane_miyaz)がシェアした投稿 - 2017 9月 20 6:54午後 PDT
黒ゴマがまるでマーブルアートのようできれい。
kobana*さん(@natural_wan_life)がシェアした投稿 - 2017 9月 9 4:25午前 PDT
グラノーラをのせると歯ごたえが楽しめて腹持ちもよさそう。
Aikaさん(@aika00129)がシェアした投稿 - 2017 9月 19 3:29午前 PDT
ベリーでピンク色を出すと、よりかわいらしさがアップ。
ヘルシーを優先させたいときは基本の作り方を、よりスイーツ感を出したいときは追加でトッピングを、と気分に合わせられるのも手作りの良いところ。
自分の好みでアレンジの幅が広がるヨーグルトバーク。見栄えもよく、おもてなしにも使えそうです。