みかさん(@mikasko)がシェアした投稿 - 2017 4月 25 4:31午後 PDT
豆皿はひとつだけポン、と置いても食卓全体をはなやかにするのはなかなか難しいもの。いくつか豆皿を並べることで、はなやかさを増すことができます。
ランチョンマットやプレートの上にごはん、お味噌汁、豆皿料理をいくつか、というのが簡単におしゃれに見せる使いかた。「そんなにいくつも料理をつくれない! 」という人は納豆やフルーツなど、簡単にのせられるものでいいんです。ただあるだけで、すこし豪華ではなやかに見せることができるのですから。
洋食だって使える***mame_san***さん(@cazue0310)がシェアした投稿 - 2017 7月 2 6:39午後 PDT
豆皿=和食、というイメージもありますが、洋食にだって使えます。大きめのお皿にワンプレートで盛りつけるときも、豆皿を使ってのせるだけでちょっと上品に。時間のない朝もフルーツやサラダなど、簡単に準備できるものをパパッとのせれば1日のはじまりが気分よく迎えられそうです。
ひたすら並べてもかわいい豆皿mikiさん(@cpp.minian)がシェアした投稿 - 2017 6月 25 2:46午後 PDT
主食すべてを豆皿にのせても、いっそ主食がなくておかずだけでも、とにかく全部を並べてもかわいいのが豆皿の魅力。どれに何をのせようかな、と考えているだけでも楽しめます。
常備菜があればそれを置くだけ。少量でいろいろな種類のおかずがたくさん楽しめます。ゆっくりと目でも味わいながら食事をすれば、いつもより少ない量でも満足できるかもしれません。いつもよりすこし華やかな食卓やおしゃれな食卓を演出したいときは、豆皿をいくつか並べるところからはじめてみてはいかがでしょうか。
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