クリーム色のきいママを新木場で保護してから5年が過ぎた。
人間で言えば女子中学生くらいだったはずが、まさかの妊婦猫という出会い。
思い返せば、もしきいママと出会っていなかったら逗子に住んでいなかったかもしれない。
不思議なものだ。
それから月日が過ぎ、いつのまにか我が家では横綱のような存在感を醸し、体だけでなく手も足もデカイが、横顔には我が家で一番の優しさが写っている。
今日の逗子猫 #76 きい
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