そんな彼女ですが、実は元々は走ることが好きじゃなかったというから驚き。
ちょっとずつの積み重ねでいろんな世界が広がり、自分も変わっていけた。そのなかで毎日ストイックにできるんだったら、トライアスロンもできるよと友だちに言われたことがきっかけでした。(道端カレンさん)
そんななか、フィットネスデバイスとして出会ったのが「GARMIN」の時計。朝6時半にお弁当を作るために、4時半に起きてまずは運動。まさに時間との闘いのなかで手放せないツールになっていて、いまは愛用しているもののブランドアンバサダーになってさらに活用しているのだそう。
GARMINには機能がたくさんあって、ゴルフやSUP、トレイルランなど、いろんな種目のツールをアプリから入れられる。私は画面をカスタマイズして、機能を絞り込んで使っています。以前は時計はつけていなかったのですが、心拍の計測やスマートフォンとの連動もできるので、手放せなくなっています。(道端カレンさん)
時計で心拍数の計測......と聞くと驚きますが、時計の裏のセンサーを通じて自動的に計測されるので、平常時と運動時の変化など比較することができ、自分の健康を知ることができるのだとか。寝るときにはリストバンド型の「vivosmart3」につけかえていて、寝ているときに邪魔にならないようにしながら計測しているのだそう。
心拍数って知らないですよね。ストレスを心拍数の変化で見ることができます。ストレスって肌荒れにも影響します。この時計をつけているだけでも、意識が健康なほうに向くかな。睡眠不足はやせにくいホルモンが出てしまうので、寝るってことはすごく大切です。(道端カレンさん)
動いた後にしっかり食べて、早く寝ることが美容と健康には大切だというカレンさん。
ライフスタイルに合わせて楽しめる下の息子さんは「vívofit® jr」を愛用していて、運動目標やお手伝いなどタスクを達成すると仮想通貨を獲得。そこで与えられる時間内で、楽しい豆知識やモバイルアドベンチャートレイルのゲームを楽しんでいるようです。
vívofit® jr / 各9,241円(税別)<写真右>fēnix 5S White / 64,800円(税別)アンチエイジングじゃないけれど、女性がきれいになりたいって思うときの手段って、健康の先でないと手に入らないと思います。そういうのをデバイスと一緒に管理できればいいですね。(道端カレンさん)
スポーツウェア以外でも似合うデザイン性も魅力。高機能で毎日つけたくなるスマートウォッチを味方にすれば、より理想的な自分に近づけそうです。
[GARMIN]