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肩がガチガチ、ほぐしたーい! 夜のハーブ湿布浴

2016/10/12 23:00 投稿

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PCに向かう時間が長いと、気がつけば肩が凝り固まっていることがあります。バスタイムにほぐすのはもちろんですが、夜まで待てないときは、セルフメディケーション発想から生まれたWELEDA(ヴェレダ)の「アルニカ バスミルク」でポイントケアするのもいいですよ。 手軽にできる湿布浴でセルフケア

PCやスマホを使用する時間が長くなると、肩はもちろんですが、手首や腕も疲れてしまいます。入浴で凝りをほぐし、疲労回復につとめるのは大切ですが、入浴できないことも。そんなときは部分浴もいいそうですが、さらに手軽なのが「湿布浴」です。やり方はとても簡単。

ヴェレダ アルニカ バスミルク 200ml / 2800円(税抜)※2016年11月1日発売

<湿布浴のやり方>

1. 桶に40度前後の熱めのお湯をはり、アルニカ バスミルクを入れる
2. タオルを浸し、かたくしぼる
3. 冷え・凝りが気になるところにのせる

この3ステップでOKです。タオルが冷めたら、またお湯に入れて絞るというくり返し。疲れたなと思った時に、ちょっと湿布浴をする習慣をつけることで、凝りをためこまないセルフケアができるそうですよ。

筋肉の緊張をほぐす効果があるハーブ「アルニカ」

湿布浴をより効果的にしてくれているのが、「アルニカ」というアルプス高山に咲く植物です。疲れて緊張した筋肉をほぐすパワフルな植物のため、ヴェレダでは、うちみ・捻挫などの筋肉に関するトラブルケア製品に使われていました。そのため、スポーツ後のケアとしてシャワージェルやマッサージオイルが人気でしたが、これから冷えるシーズンにバスミルクが発売になるのはうれしい限り。入浴タイムにしっかりリラックスして、全身を温めほぐし凝りから解放してくれます。

アルニカのジェルは、海外ではOTC医薬品として販売されているそうで、そのパワーを感じますね。私は、首から肩にかけてジェルを使用していましたが、湿布浴の方が香りも温かさも感じ、よりリラックスできそうな気がします。

WELEDA(ヴェレダ)

image via Shutterstock

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