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アウトドアにもっていきたい。優雅なひとときを演出するグッズ

2016/06/10 21:00 投稿

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梅雨が明けたら夏はすぐそこ。BBQやピクニック、キャンプなど、アウトドアの計画をたてているひとも多いのでは? 今回はふだん使いはもちろんのこと、アウトドアにも使いたいクールなグッズをmachi-ya(マチヤ)からピックアップしてみました。

グランピングでの粋なコーヒータイムに

mug no009 700円(税抜)

こだわりの極みとも言える、70s〜80s頃のコッパーグラス。新品にはない深みがかった色あいが、落ち着いた印象をあたえます。

アウトドアだからといっても、プラスチックのカップではチープ感がぬぐえません。とくに優雅なひとときを楽しむグランピングでは、グラスもこれぐらいオシャレでありたいものです。

また銅製なので熱伝導率も高く、氷をいれるだけで瞬時に冷え、アイスコーヒーもおいしくいただけます。もちろんインテリア小物として飾るのも素敵。

家でも外でもこのコッパーグラスがあれば、大人の粋なコーヒータイムを演出できそう。

>>「mug no009」を購入する

パートナーにも荷物を持ってほしいときに

INOCHIKA トートバック 9,000円(税抜)

アウトドアではさまざまなグッズを出し入れしやすい、大きめのトートバックは必需品。なかでも「INOCHIKA」のトートバックなら、品があるだけでなくユニセックスなデザインだから、パートナーも抵抗感なく持てます。

また持ち手のディアスキン(鹿革)が柔らかで握りやすいのも魅力的。でもなぜあえてディアスキンを使っているのでしょうか。じつは日本では年間30万頭近く猪や鹿が駆除されているそう。そこで彼らの命を無駄にしたくないという想いから鹿革を使用しているのだとか。

そのストーリーに共感せずにはいられない、生産者の思いが伝わるトートバックです。

>>「INOCHIKA トートバック」を購入する

野外でも本格料理を楽しみたいときに

KLIFE シェフズナイフ&ブレッドナイフ セット 22,000円(税抜)

この美しいフォルムの包丁は、人気包丁を手がける貝印とのコラボにより生まれた「KLIFE」(ケイライフ)のもの。

刃先を軽くすることでより繊細なカッティングを可能にしたデザインだから、お肉や野菜はもちろん魚介類の調理だって楽々。セットにはこのシェフズナイフだけでなく、パンを綺麗に切れるブレッドナイフもついています。調理する場や食材を選ばないナイフは、アウトドアでも大活躍すること間違いなしです。

素材には切れ味と耐久性、研ぎやすさを兼ね備えたモリブデンバナジウムステンレス刃物鋼を採用。「研ぎ直してずっと使い続けられる一生モノの包丁」をコンセプトに開発されたプロダクトです。

>>「KLIFE シェフズナイフ&ブレッドナイフ セット」を購入する

せっかくのアウトドアだから、全身で自然を感じ、ゆったりリラックスしたいもの。そこで洗練されたこだわりのグッズを使えば、より優雅さもプラスされます。そんな余裕あるひとときの演出こそ、大人の楽しみ方なのかもしれません。

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