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まずはプランター選びから。インテリアグリーンをはじめよう

2016/05/26 21:00 投稿

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田舎育ちということもあってか、無性に自然が恋しくなることが多々あるわたし。できることなら毎日緑を眺めながらのんびりしたいところですが、そうは言っていられないので、最近はインテリアグリーンを取り入れておうちを癒し空間にしようと計画中です。

育てる植物はもちろんですが、土台となるプランター選びもとても重要! 今回はグリーンのある生活をより楽しくする、センスの良いプランターをmachi-ya(マチヤ)からピックアップしました。

寄せ植えに使いたい。男前なボックス

box no012 5,000円(税抜)

どんな場所でどんな使われ方をしていたのか、過去を探りたくなるようなヴィンテージ感あふれる木箱。剥げやサビといったダメージは、まるで長きにわたって活躍していた勲章のようです。

インダストリアルな木箱は、植物との相性も抜群です。多肉植物を植えてとことん男前にしてもよし、華奢なハーブや小花を植えて木箱とのギャップを楽しむのもよし。たっぷりとしたサイズのボックスには、何種類かの植物を寄せ植えして楽しみたいものです。

>>「box no012」を購入する

想像力をかきたてるブリキじょうろ

watering can no.002 2,000円(税抜)

どこか懐かしいブリキのじょうろ。実はこのじょうろ、管から水漏れするので本来の使い方ができません! だからといって心配ご無用。インテリアとして大活躍します。

ディスプレイとしてお部屋に置いておくだけでもさまになりますが、インテリアグリーンに活用するのがイチオシ。プランター代わりに植物を植えたり、管や取っ手に蔦をからませてみたりと、工夫しだいで楽しみ方がひろがります。グリーン上級者は想像するだけでもワクワクしてしまうのではないでしょうか?

>>「watering can no.002」を購入する

オールマイティな吹きガラスの水鉢

bowl no009 1,800円(税抜)

コロンとした丸みが愛らしい、吹きガラスの水鉢。シンプルなデザインの器はどんな部屋のテイストにもマッチし、飽きがこないのがうれしいところです。

プランターとして植物を植えるのはもちろんのこと、ガジュマルなどの水耕栽培植物を育てたり、コケや水草を育てたりと、水鉢の特性を生かした使い方も可能。余計なものがいっさいないスタイリッシュなフォルムが、グリーンを最大限に引き立ててくれます。

>>「bowl no009」を購入する

machi-ya(マチヤ)

machi-yaへ出店を希望する方、ご興味のある方もお待ちしております

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(マイロハス編集部/高山)

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