チューリップが好き、なんていうと女の子らしすぎるかな? と思うけれど、やっぱり好きなものは好き。色や飾り方でいろんな楽しみ方ができるんです。
同じ色をたっぷり飾る
色味が違うだけで、雰囲気が変わるのもチューリップの醍醐味。
Paola Biddauさん(@biddaupaola)が投稿した写真 - 2016 4月 3 5:28午前 PDT
可憐にロマンティックにしたいならピンクを。シンプルな花器に葉っぱ多めがポイント。
Christina Manuela Behrendtさん(@christina.manuela.official)が投稿した写真 - 2016 4月 3 5:36午前 PDT
柔らかなピンクを選べば、清楚に決まります。
Julieさん(@djouuup)が投稿した写真 - 2016 4月 3 5:45午前 PDT
元気をもらいたいなら断然イエロー。お部屋の空気がパッとリフレッシュします。
Riccardo Gardoniさん(@gardonir)が投稿した写真 - 2016 4月 3 12:11午後 PDT
白を選べば凛とした力強さが。モダンなインテリアにもぴったり。
Anrika Koperskaさん(@anrikaiszafagra)が投稿した写真 - 2016 4月 3 10:58午前 PDT
大人っぽいパープルなら、グッとお部屋に深みが出そうです。
シンプルに飾る
フォルムの美しさから1本で飾っても数本で飾っても絵になるチューリップ。
anchoriさん(@anchori)が投稿した写真 - 2016 4月 3 4:53午後 PDT
曲がった茎や葉っぱをそのまま活かして飾れば、のびやかな姿が楽しめます。
Lehさん(@leh.cipe)が投稿した写真 - 2016 4月 3 5:27午前 PDT
あれこれ悩まず、コップに活けてテーブルに。それだけでパッと華やかになる、花の持つ力を感じます。
マルチカラーが映える飾り方
花の色がたくさん選べるチューリップ。カラフルに活けてみるのもまた違った面白さがあります。
Paige Mitchellさん(@paigemitchellx)が投稿した写真 - 2016 4月 3 7:22午前 PDT
柔らかい色味のものを選んで、素材感のある花器をあわせたら、リラックス感がでてよりナチュラルな雰囲気に。
Gareth Watkinsさん(@garethwatkins_)が投稿した写真 - 2016 4月 3 7:35午前 PDT
やさしい印象のチューリップも、大人っぽいカラーで細身の花を選び、大胆に飾れば、シャープさとスタイリッシュさがでますね。
写真を見ているだけで、なんだウキウキ気分になれるチューリップ。その花言葉は、「思いやり」。
女性らしさを磨きたいなら、桜同様もっともっと愛でたいお花です。
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(マイロハス編集部)