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M3-2015秋アルバム「Sentimental」ライナーノーツ

2015/10/31 05:03 投稿

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M3お疲れさまでした。一般参加さえしたことなかったのに初っ端からサークル参加してしまうとは・・・。両隣のサークルさんには本当にお世話になりました。お声掛けしていただいて本当に嬉しかったです・・・!

では今回のアルバムについて簡単に・・・とはいかないので、長くなりますが書いていこうと思います。


【タイトル】「Sentimental」
感傷的・情にもろいという意味がありますね。自分は哀愁という意味合いで取っています。いつか自分のアルバムを作るときが来たら、このタイトルにしようと決めていました。
辞書的には哀愁と取っていますが、自分の解釈では「嬉しいのになぜか泣きたくなるような感じ」という文言が適切なように思えます。その笑顔が逆に泣けてくるという感じ、あとは泣き笑顔とか近いと思います。哀愁の本来のニュアンスよりもちょっと明るい感じですかね。


【1曲目】「Rest Place」
実はこの曲の原型は3年前にすでに出来ていました。SoundCloudに「Succession」というタイトルのインストで投稿していました(現削除済み)。作曲を始めた最初の頃の曲ですが、どうしてもこのメロディを使いたかったので持ってきました。自分の今までの曲の中で一番「嬉しいけど泣きたくなるような感じ」がするメロディだと思います。とても気に入っている一曲です。
お気づきの方も多いと思いますが、fripsideをリスペクトしました。ギターのイマダくんにも「a2cみたいな感じで」とお願いしました。以前LEVEL5-judgelight-のカバー(sm25319933)でこの手のギターを弾いてもらったことがありますが、さすがイマダくん。期待通りです。毎回ありがとう!
ボーカルのるいですが、きっちりナンジョルノに寄せてきたのでわかってんな~と。メロディの音域も高いのによく頑張ってくれました。彼女がこの手の曲を好んでいることを知っていたのでお願いしました。全体的に満足いく仕上がりになったと思います。ところで癒しの場所はどこなんでしょうかね。早くたどり着きたいものです。


【2曲目】「Woman of the World」
この曲は本当に手探りで、完成形が見えないまま作っていた記憶がある、自分の中では結構実験的な曲です。
ギターのイマダくんとも何度もやりとりして苦労させてしまいました。ボーカルのさりささんにも歌詞の内容と合わないんじゃないかと思い、最初やめようと思ったのですが、仮歌を歌ってもらうと意外とマッチしていたので、そのままお願いしました。
また途中からtohkoの「ふわふわふるる」に近いなと思ったので若干寄せました。間奏は制作中なぜか雨を意識していました。よくわからないですね。全体的に湿っぽい感じがすると思います。詞の内容はタイトルでお察しを。


【3曲目】「Joy in your life」
1曲くらい明るい曲があってもいいんじゃないか、という安易な考えから生まれたのがこの曲です。イントロからのテンポアップは安室奈美恵の「You're my sunshine」リスペクトですね。
明るい夏っぽい雰囲気にしたかったので、イントロにパーカッションを入れてみたりしました。ギターはれふてさんですが、明るい曲担当は間違いなくこの人だろう、という確信のもとお願いしました。やはり間違いなかったですね。
ボーカルの彼方さんには歌声からして、本当はもっと大人っぽい曲を歌わせてあげたかったのですが、また今回も仮歌を聞いた時に意外とマッチしていたので採用しました。明るい曲なので、詞の内容も人生の応援歌的にしてみました。


【4曲目】「Shining」
イントロのピアノのポリリズムから徐々に完成形を想像して作って行きました。タイトル通り光り輝く温かい優しい何かを感じてもらえれば幸いです。ボーカルのるいには、またもや高いメロディを歌ってもらいました。ありがたい限りです。彼女は本来がこの歌い方なので、1曲目より自分らしく歌えたのではないかと思います。ただ曲中で使用したボーカル音源は本チャンではなく仮歌の方なんです。こんなこともある!
この曲も明るめの曲なので、ギターはれふてさんにお願いしました。とても軽快なフレーズで気に入っています。歌詞に関しては、詞中にもあるように昔を思い出してる感じですね。昔のいつなのかはおまかせします。


【5曲目】「Regret Memories」
珍しく詞先(作詞してから曲を付ける)で作りました。自分は本来、詞先の方が得意です。言葉のニュアンスに合ったメロディを付けられるので。
これはさりささんに歌ってもらおうと決めていました。詞の内容も悲恋な感じで、R&B風の大人っぽい雰囲気を出したかったのが本音です。こっち方面はもっと精進が必要ですね。
ギターはlivyくんですが、彼にはこういう静かな曲をお願いしようと決めていました。さりささんの歌からして和風な曲も良いと思ったのですが、Sentimentalのコンセプトと少し違うんじゃないかと思ったのでやめておきました。さりささんのボーカルありきの曲です。


【6曲目】「Your Stage」
ラストはこの曲にしようと決めて作りました。構成もシンプルに上モノはギター・ピアノ・ストリングスのみに。AメロはKOTOKOの「Snow sngel」を意識していたように思えます。
ボーカルの彼方さんはテンポ的にもこの辺りがハマる感じですね。イイ感じです。自分はボーカルの音域を結構気にしていて、彼方さんは喚声点がhihiB(B5・シの音)なので、今回はそれより上にメロディが行かないように意識しました。彼女は地声のギリギリ感が非常に良いので、あえてファルセットを使わせないようにしました。Joy in your lifeもそうなってると思います。
ギターはlivyくんで、ひたすらアルペジオを弾いてほしいとリクエストしました。たぶんこの曲だけ他の曲とは気色の違うものになったんじゃないかなと思います。センチメンタルというよりはノスタルジックかな?詞は大雑把に言えば存在についてです。おめーの席ねーからってならないように生きたいですね。ちょっと説教臭いですね。


【イラスト】 ひぐれさん
すごく映えますよね。ジャケット。ひぐれさんからは毎回最初にラフ絵をいただくのですが、その時点で絵の構図が抜群に良いので二つ返事でOKを返してしまうんですよ。あと楽曲やコンセプトに合うようにしてくるところも、こちらの意図をよく汲んでるなぁと毎回思います。鋭いです。


【クロスフェード】 *32さん
初めて動画制作依頼させていただいたのですが(依頼自体は2回目)、今回なんと2時間で完成したということでビックリしました。動画を見るからに別段手抜きというわけではないので、本当にすごいと思います・・・。


【総評】
歌詞カードの誤植、帯のつけ忘れ、ミックスの処理、アレンジ不足など反省点はままあるのですが、それを言い出したらキリがなくなってしまうので、反省会は心の中でやっておきます。CD自主制作は初めてでしたが学ぶところもたくさんあり、とても良い経験になりました。全体的に見てもイイ感じに仕上がったと思います。これも協力していただいた8人の方々のご尽力が無ければ達成し得なかったものです。本当に感謝しています。ありがとうございました!
次回作は機会があれば、または作ってくれ~という声が多数上がればやるかもしれません。




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