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【No.67】越後妻有トリエンナーレの超大作

2015/09/17 20:00 投稿

コメント:2

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アート放送。
それは不人気な勝手に観光ちゃんねるの中でも特に不人気な放送カテゴリー。
ラーメンさえ見せておけば狂喜乱舞する視聴者層では受け入れられないか・・・。

と、諦めていた僕がいました。
しかし今回は結構楽しんで視聴してくれている方々が多かった!ような気がしています。
僕はおじさん達を見直した、そしてわずかな希望の光を見た気がした。


という旅行を抜粋して振り返る今回のお話。
結構なボリュームになるので写真は厳選したものだけ掲載します。
いつも通り撮影し忘れてただけなんですけどね。





■■■9月6日(初日)■■■


事件は新千歳空港で起きた、西山事件。
非常にむなくそ悪い事件を乗り越え僕は成田空港に着陸した。
そこから電車に揺られ我孫子駅へ。
ホームにある駅そばの名物からあげそばを頂きます。
さらに柏まで移動してそこからレンタカーで移動です。

雨だった。
埼玉職人への義理立てで遊びに来た折角の埼玉だったのに雨だった。
雨の中さきたま古墳群、忍城を見学し、オシャレステーション深谷へ到着。










深谷のゆるキャラ「ふっかちゃん」が回っていました。







頭だけではなく尻からネギが生えていたらよりよかったと思うのです。
が、ネギ農家とPTAの反発は避けられないか・・・。


快活CLUBトークを繰り広げ、この日は前橋の快活CLUBで就寝。
漫画を読みすぎて睡眠時間が3時間で終わる。






■■■9月7日&6日(2日目&3日目)■■■


さーてこの日から旅行に来た本来の目的のスタートです。
越後妻有トリエンナーレ2015、要するに新潟の山奥の広大な敷地で開催されるアートフェス。
これを観るために泣く泣く埼玉に別れを告げてやって来たわけです。

まず始めに観に行ったアートがこれです。








魚沼産コシヒカリのおにぎり、美しい・・・・





そして大きい・・・1合の爆弾おにぎりです。
写真にはありませんがお米は艶々の粘りーのでした。
是非、越後湯沢駅ぽんしゅ館のおにぎりコーナーへ。


越後湯沢駅で遊びすぎていつもの如くすっかり時間が押せ押せで十日町へ向かいます。
十日町市の越後妻有里山現代美術館(キナーレ)からアート鑑賞スタートします。


入り口を抜けるとそこは船が吊るされていた。





中央には山が鎮座しています。





観ちゃいけません!!





色々吊るされています。








何かと吊るし上げにあってしまう現代社会へのアンチテーゼか。










タイトル:エノキ          




えっ!?



トリコロールがぐるぐる回転します。





ミュージアムカフェゾーン
上級者はここでMacBookを開きましょう、Airならなお良しです。







美術館の外にもいくつかの作品が






モグラTV
youtubeとユーストで生放送をしているらしく、僕が着た時は丁度終わったところでした。
そりゃあ外国人も多く訪れるアートイベントですもんね。
やはりニコ生はドメスティックなポジションなんだ!!
僕はニコ生派ですとは言えなかった。






民族物館、要するに田舎に泊まろう的なことをテーマにした場所。










民家から貸し出してもらった昔ながらの家財道具が多かったです。



書斎アート








山奥のほうにある「うぶすなの家」に向かう途中に超大作という看板を発見。
迷うことなくハンドルを駐車場へと切った。

周囲は木の塀に囲まれているがすでにパラダイス臭がプンプン。
ドアを開けて中に入るとそれは中からはドアが開けられない構造のドアだった。
くっ、後戻り不可の罠か!!
進んでいくと中は外観とは異なり綺麗な感じだった。およ?






受付の方の話によるとここは1人の男が18年かけて1人で作ったパラダイスらしい。



喫煙コーナー:死福の一服    作家はヘビースモーカーとのこと。




うわ~~灰皿の肺が汚れている~~~もうだめだ~~~~




冒険は続く






















写真ではわかりにくいけど子宮内をイメージした部屋はとにかく不気味だった。



輪廻から解脱した我々一向は「うぶすなの家」に向かった。
簡単に言えば古民家再生食堂です。





























この後、雨の中足場の悪い道を登山したりガッカリしたり色々あって駐車場で休憩。
すると宇宙の法則が乱れる。


















「もう1つの特異点」という作品で受付係のおばちゃんに作品の説明を受ける。
作品を理解することよりもおばちゃんのカタコトな日本語を理解するのに必死だった僕。
作品の解説を理解し、『あ~なるほど』と言ったら
『あ~じゃないよいまさら』とカタコトの日本語で毒づかれる僕。

その作品がこちら




真ん中のワイヤー密集地帯が人の形を表しているとか。
暗いしわかりづらいこの作品の理解が遅れた僕はおばちゃんに怒られた。



閉館時間ギリギリで辿り着いた作品。







完全に自然と融合しています。





焼き油揚げと出汁巻きたまご




つなぎにふのりを使用した「へぎそば」、初体験のしこしこ食感。
説明しよう、へぎそばの「へぎ」とはこのそばの器のことだよb
ためになったよぉ~~~。





本来はもっと緑色の物が主流らしいです。






家庭内のしがらみに絡まりながら移動した先は自然博物館キョロロ










展望台に登りますハァハァ








松代地域へ到着


ポイズンラフレシアがあらわれた。










まごうことなき草間彌生である。


かまぼこハウス










ホワイトベースの中に入ります。











教室




教室の窓からカエル発見。




トイレに入り、出ようとすると




くっ、出口がどれかわからない。
1つが出口で2つが便座室への入り口です。
大をしている時に出口と間違われてドアをがちゃがちゃやられたら落ち着かないぞ!!


外に出るとさきほどのカエルの合唱。








地震計ですってこれ。







そそりたつ




スモールトンネル





記憶と再生
右に写る背筋ピーンの人は作品ではなく本当の人間です。
四方に置かれた椅子のうち奥の1つだけぐにゃぐにゃです。
これは時計を表現しているに違いない!




真ん中の石に近づくと




いやこれはメガネを生贄として記憶を再生するという等価交換の儀式だったのかもしれない。
それに気付いた僕は危機を感じて錬成陣からさっそうと離れた。


田んぼでお仕事アート
この山の中に点在しているアートを徒歩で観に行きます。








イガグリのカツラが載っています。
そしてここの木琴ターザンロープという罠にはまり僕の鞄も泥アートの仲間入りを果たす。






女子2人組が楽しそうに撮影しています。
一方僕はPCの向こうの100人くらいのおじさん達と旅行しています。
どちらが幸せなのかなんていうのは愚問ですね。
おじさん達と出会えて僕は本当に幸せでした、今までありがとうございました。





心なしか中国とギリシアの鉛筆がグラついている気がします。





とんぼ、大地に立つ





新潟の稲穂はしっかりと実っていました。




不気味である。








山の中を歩き続けること5時間、ようやく赤フン少年の作品にたどり着く。
思えば遠回りしました。







この笑顔である。





ズボン











廃校の小学校を利用した建物自体が絵本的なテーマの場所へ。
名前は忘れました。










ししおどし





ここまで書いて気付きました。
撮ったはずの写真がデータに残っていないんです。
これはタヌキの祟りでしょうか?
おそろしやー。

いやいやこれはただの僕の脳の欠損でしょう。
ならオッケー!



最後の魚沼でのコシヒカリです。
店内はまだあまり人がいませんのでほぼ貸切万歳。




越後お発ち飯膳 1580円(税別)
魚沼産釜炊きコシヒカリ、キャラブキの酢和え、し○たけと車麩の煮物、すじこ、
棒鱈の煮付け、岩魚の炭火焼、川海老のから揚げ、自家製豆腐、くじらの脂身入り味噌汁、
柑橘ゼリー、麦茶飲み放題





ご馳走様でした。
ありがとう新潟、お米おいしかったです。
新潟で遊びすぎてまたしても伊香保温泉に行くことができず。
今後の課題としましょう。




この後、群馬県にて夜22時からラーメン3杯のはしご・・・・・・
もうラーメン食べないからな!!!



明くる日は台風の影響で雨
おとなしく群馬から空港へと向かっている途中の埼玉で偶然母ちゃんに遭遇した。






カーちゃん・・・・ほろり。
僕は天国の方向を見つめた。


ま、僕の母ちゃんはうざいくらいに元気に生きているんですけどね。

コメント

超巨大なハリゔォテ₯
No.1 (2015/09/24 16:10)
Cタケは美味しいですね
もずく (著者)
No.2 (2015/09/28 01:18)
>>1
その名前は口にしてはいけません
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