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島根県のみどころ情報 第二回 出雲大社の名物

2013/04/18 22:02 投稿

コメント:2

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前回は出雲大社の基礎として、その歴史と参拝時の注意点を紹介しました。
今回はその続きとして出雲大社の名物をご紹介します。

出雲大社の主祭神であるオオクニヌシは漢字で大国主と書きます。
この大国(オオクニ)という漢字、音読みでダイコクとも読めます。
このためか七福神の一人、「大黒天」と同一視され信仰されています。
もともと大黒天はヒンドゥー教の神様でしたが、神道では大黒天=オオクニヌシとなります。
出雲大社周辺のお土産屋さんには大黒様のグッズが多いのはこのためです。

出雲大社のお土産・名物といえば出雲蕎麦。桃鉄で買占めた思い出がある人が多いのではないでしょうか。桃鉄のおかげで島根=出雲蕎麦屋オンリーと思ってました(嘘
江戸時代に大社参りをする人の向けに蕎麦を売り始めたのが始まりだそうです。
出雲蕎麦は皮ごと挽いているためか、ゴワゴワする舌触りが特色です。鼻が悪いので香りをあまり楽しめてないですが香り高いことでも有名です。
出雲独特の食べ方として、割り子という食べ方があります。これは数段重なった器に蕎麦が入っており、上の段にそばつゆを掛け、一段食べ終わったらその下の段に残った汁をいれ、再度そばつゆを入れ最後の段まで食べるという食べ方です。
蕎麦につゆを掛けるというのが珍しい食べ方で、見た目も綺麗です。大体食べ方の説明をしてくれる店が多いです。

そして出雲大社の名物といえばぜんざいです。お餅のはいったお汁粉のような食べ物です。
出雲蕎麦に隠れてしまってるのか、正直出雲の名物としてぜんざいはあまり有名ではありません。しかし近年ぜんざいの名物化に力を入れています。
名物化の理由は、なんとこのぜんざい、出雲大社発祥の食べ物なのです。
その起源は旧暦の10月に八百万の神様が出雲大社に集まるときに行うお祭りを神在祭(かみありさい)にあります。
この時に配られるお餅を神在餅と呼び、小豆で煮た物を出雲では食べてました。
この餅料理が 神在→じんざい→ぜんざいと出雲弁でなまり、ぜんざいとして全国に伝わったそうです。
出雲大社周辺で甘い物が食べたくなったらぜんざい、覚えておいてください。

他にも俵饅頭や祝凧とかいろいろありますが、ながいので省略。
ということで今回はここまで。



コメント

カプお
No.1 (2013/04/19 03:18)
mjd!!?? ぜんざいって出雲発だったのかー すげえ
もちょーさんめっさ詳しいね
面白れえー
もちょお (著者)
No.2 (2013/04/19 19:15)
相撲なんかも出雲に起源があると言われてますね。稲佐の浜で神々が戦ったのが起源だとか。
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