ラブレター フロム ふじみ野

Led Zeppelinのファーストアルバム

2014/08/06 19:34 投稿

コメント:2

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Led Zeppelin



Led Zeppelin(以下「ゼップ」)のファーストアルバム。フォーク、ブルース、サイケデリック、ジャムセッション、ロックンロール。この後に続くゼップの楽曲の持つ要素のほぼ全てをこのアルバムで聞くことが出来ます。

先に断っておくと私はゼップが好きすぎるので冷静な文章は書けないかもしれません。あしからず。

ゼップのアルバムにはどれも意味があって、どのアルバムが一番良い、とかどれがどれよりも良いアルバムだ、とかそういったことは意味を成しません。どのアルバムも違っていて、どれもが良いのです。

この1stアルバムはゼップの作品で最も「勢い」があります。

冒頭で述べたゼップの手元にあるカードをここでは全て開陳し、シンプルに演奏しているのです。このあと年を経てゼップの音楽はバリエーションが増え、工夫がなされ、熟成され研ぎ澄まされていくのですが、全ての根幹はここにあります。

そしてビッグバンは一度だけなのです。2ndアルバムからは既に洗練が始まっており、そうやってロックの歴史に残る名曲たちは打ち立てられていきます。しかしこのアルバムから感じられる「とりあえず今おれらの出来ることで録音しようぜ」、そんな純粋さから生まれたような爆発力はここにしか無いのです。


そんなアルバムなので結構ラフで、普通に引用というかパクリというか、そういうのも結構あるし、ルーズすぎるきらいもまああるんですがそれでもバラエティ豊かで最後までしっかり聞かせてくれます。さっきも書きましたが今聞くと凄くピュアなアルバムだなあと思う。独特な空気管がある。


苦手だった"You shook me"は今聞くと結構ハマるかもしれないなあ。"Good Times Bad Times"が昔からずっと好きです。


コメント

tonbo1960
No.1 (2014/08/09 20:46)
54歳のおじさんも、激しく同意します。(=^・^=)
nobuhiko (著者)
No.2 (2014/08/10 11:29)
同意いただけて嬉しいです!
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