inferno
ぐっさんP作、千早……というかミンゴスの音MAD。
アイマスタジオで出た、現在流行中の「あの」言霊でございます。というか知らない人にはさっぱりだろこれwwwww
つうか合同公録行った人にとってはドストライクにも程がありますわw
花嫁になれなかった母親と、父親になれなかった男の話。
ガルシアP作、小鳥の娘・光と冬馬を中心にアイマス世界の未来を描くノベマス第19話。
ついに明かされる、光の父親と誕生秘話。そこには意外な男と、あまりにも哀しすぎる物語があった。
アイマスに関わるあらゆる要素を幅広く取り入れて伏線とするのがこの物語の特色ですが、今回の展開を予想できた人が果たしてどれくらいいたのか……あの人物のキャスティングというだけでは突飛なだけで終わるところですが、その理由付けは『あの曲』を知っていれば納得せざるを得ないわけで。実際今その曲を聴きながらこれを書いているんですが、特に大サビからのコーラス部分と歌詞がここまで大きく響いてくるなんて……!そしてラストの曲でまさにトドメ。
アイマスが好きであればあるほど、知っていればいるほどにその衝撃と感動と、そして悲哀は大きいものになるのではないかと。極上の二次創作を見せてもらえた。そんな感覚です。
第1話はこちら
【ノベマス】千早VSラーメン 第五話
覆面作家P作、千早と貴音メインのノベマス第5話。
貴音の家に転がり込む代わりに食事係を担当することになった千早。日に日に腕をあげていく中、貴音はのろけ半分で千早の厳しさを雪歩にこぼす。そんな雪歩は、プロデューサーのちょっとした杜撰さがご不満のようで……。
弱気で引っ込み思案なぐるぐる思考と、そこから強さと優しさを見せる雪歩が実にいい感じ。ちはたかのイチャイチャも含めてご馳走様でございました、ふたつの意味で。しかし色々とけしからん事務所ですねここは!
第1話はこちら
剣闘士マコリッパ BATTLE.XXX
歪氏作、真メインの『シャドウオブローマ』架空戦記第30話。
番外編・戦車戦第2回は前回誰しもが思ったであろう「他の競争者全滅させたらどうなるの?」にしっかりお答え頂きました。答えは……もちろんちょローマクオリティでございましたw
ケントゥリオPの戦車戦解説も相変わらず実に見応えがあって満足満足。というかこれだけ昔なのにこんなにしっかり考えられていたんですなー。
第1話はこちら
【アイマス×GB】千早が『暗黒城の魔術師』を討伐するようです 10
【アイマス×GB】千早が『暗黒城の魔術師』を討伐するようです 終章
マーリンP作、千早メインの『グレイルクエスト』架空戦記第10話・最終話。
ついに魔術師・アンサロムの玉座に辿り着いた千早。これまでに得た様々な知識と加護を以て、最後の戦いが始まる!
実にすっきりした、いかにも架空戦記!と言いたくなる正統派な剣と魔法の世界をしっかりと描ききってくれました。E・Jを始めとした脇役たちのキャラ立てや毎回ねじ込んでくる各種(紳士)ネタも楽しく、回を追う毎にどんどんと進化していく演出もとても楽しかったです。
長さとしても手頃で、アイマス・グレイルクエスト両方の深い知識は無くても十分に楽しめる(勿論あればもっと楽しい)良作架空戦記でした。続編の気配もあるようで、未見の方は今のうちに是非!
第0話はこちら
【モバマス×gジェネ】モバジェネワールド11-4『閉ざされた道』
【モバマス×gジェネ】モバジェネワールド12-1『果たすべき約束』
擬態人形P作、『SDガンダムGGENERATION WORLD』架空戦記第11-4話・第12-1話。
ハルファスガンダムを追い詰めながらも捉えられず、弾き飛ばされたシンデレラガールズたち。母艦の損傷も人員たちの心的ダメージも全てが絶望に見える中、希望を運んできたのは懐かしいあの人物だった。
絶望の淵に立たされ、そこから見える希望に向かって再起する王道ストーリーはやはりたまらない。そのメンバーたちの顔ぶれが外伝の主役たちとモバマス期待の新星トリオだとかそりゃもうテンションの上がりっぷりは半端無いわけで。またここから、熱い戦いが楽しめそうです。
第1話はこちら
無課金ミリオネア
リンP作、雪歩メインのストーリーPV。
アイマスの代表的アクセサリーである「お姫さまティアラ」を題材に、悩める男の楽曲を合わせております。
やはり無印(特にアケマス)からのPにとってあのアクセサリーは特別であり、それを2へと繋ぐ理由付けというものは誰しもが考えることなんだなあと思ったり。
なんとなくですが、さすがリンPと思えるような皮肉と自嘲の中に本音と親愛の情を包み込んだ一作と感じられました。
THE IDOLM@STER2 Precious Stage Medley
おにたん氏・ゼル氏・mowt氏合作、アイマス2曲メドレーPV。
一部を除いたアイマス2楽曲を全てRemixし一気に駆け抜ける爽快感溢れるメドレー。アレンジが曲によって多種多様で、様々なアプローチが見られるのが面白いですね。
メインであるRemixもさることながらそれぞれの繋ぎや映像面での数々の遊び、そして曲の配置も素晴らしい。特にライブ仕様というわけではないのにとてもライブ感があったのも楽しかったです。
同日うpのオフボーカル・アニマス映像バージョン。だいぶ印象が変わるのでこちらも併せて
やよやよこうざん
カイザートP作、やよいの音声MAD。
私はこれで知ったんですが、スーパードンキーコング2のステージ曲らしいですね。とりあえずしっかり合ってるなーってことと、後半の弾幕が物語る「アレ」がやりたかったんだろうなってのはわかったw
世界IDOL大戦Ⅳ~珊瑚海海戦ソリティア 第3話 ツラギ上陸
庭上げP作、オールスターでの『珊瑚海海戦ソリティア』の架空戦記第3話。
今回は(いつもの通り)秋月家関係の皆様がいがみ合っておられます。本当にここの涼ちんはなんつうか懲りないなあw
にしても前説のぺちん……じゃなくて、解説にはちょっと驚いたり。教科書なんかでも触れられる通り太平洋戦争の分岐点といえば必ずミッドウェー海戦の名前が挙がるものですが、アメリカでは必ずしも人気ってわけでもないとか。正直珊瑚礁海戦は日本ではマイナーな部類かと思うんですが、人気の理由を聞くとそれもまた然りかなとか思えたり。
第1話はこちら
ぐっさんP作、千早……というかミンゴスの音MAD。
アイマスタジオで出た、現在流行中の「あの」言霊でございます。というか知らない人にはさっぱりだろこれwwwww
つうか合同公録行った人にとってはドストライクにも程がありますわw
花嫁になれなかった母親と、父親になれなかった男の話。
ガルシアP作、小鳥の娘・光と冬馬を中心にアイマス世界の未来を描くノベマス第19話。
ついに明かされる、光の父親と誕生秘話。そこには意外な男と、あまりにも哀しすぎる物語があった。
アイマスに関わるあらゆる要素を幅広く取り入れて伏線とするのがこの物語の特色ですが、今回の展開を予想できた人が果たしてどれくらいいたのか……あの人物のキャスティングというだけでは突飛なだけで終わるところですが、その理由付けは『あの曲』を知っていれば納得せざるを得ないわけで。実際今その曲を聴きながらこれを書いているんですが、特に大サビからのコーラス部分と歌詞がここまで大きく響いてくるなんて……!そしてラストの曲でまさにトドメ。
アイマスが好きであればあるほど、知っていればいるほどにその衝撃と感動と、そして悲哀は大きいものになるのではないかと。極上の二次創作を見せてもらえた。そんな感覚です。
第1話はこちら
【ノベマス】千早VSラーメン 第五話
覆面作家P作、千早と貴音メインのノベマス第5話。
貴音の家に転がり込む代わりに食事係を担当することになった千早。日に日に腕をあげていく中、貴音はのろけ半分で千早の厳しさを雪歩にこぼす。そんな雪歩は、プロデューサーのちょっとした杜撰さがご不満のようで……。
弱気で引っ込み思案なぐるぐる思考と、そこから強さと優しさを見せる雪歩が実にいい感じ。ちはたかのイチャイチャも含めてご馳走様でございました、ふたつの意味で。しかし色々とけしからん事務所ですねここは!
第1話はこちら
剣闘士マコリッパ BATTLE.XXX
歪氏作、真メインの『シャドウオブローマ』架空戦記第30話。
番外編・戦車戦第2回は前回誰しもが思ったであろう「他の競争者全滅させたらどうなるの?」にしっかりお答え頂きました。答えは……もちろんちょローマクオリティでございましたw
ケントゥリオPの戦車戦解説も相変わらず実に見応えがあって満足満足。というかこれだけ昔なのにこんなにしっかり考えられていたんですなー。
第1話はこちら
【アイマス×GB】千早が『暗黒城の魔術師』を討伐するようです 10
【アイマス×GB】千早が『暗黒城の魔術師』を討伐するようです 終章
マーリンP作、千早メインの『グレイルクエスト』架空戦記第10話・最終話。
ついに魔術師・アンサロムの玉座に辿り着いた千早。これまでに得た様々な知識と加護を以て、最後の戦いが始まる!
実にすっきりした、いかにも架空戦記!と言いたくなる正統派な剣と魔法の世界をしっかりと描ききってくれました。E・Jを始めとした脇役たちのキャラ立てや毎回ねじ込んでくる各種(紳士)ネタも楽しく、回を追う毎にどんどんと進化していく演出もとても楽しかったです。
長さとしても手頃で、アイマス・グレイルクエスト両方の深い知識は無くても十分に楽しめる(勿論あればもっと楽しい)良作架空戦記でした。続編の気配もあるようで、未見の方は今のうちに是非!
第0話はこちら
【モバマス×gジェネ】モバジェネワールド11-4『閉ざされた道』
【モバマス×gジェネ】モバジェネワールド12-1『果たすべき約束』
擬態人形P作、『SDガンダムGGENERATION WORLD』架空戦記第11-4話・第12-1話。
ハルファスガンダムを追い詰めながらも捉えられず、弾き飛ばされたシンデレラガールズたち。母艦の損傷も人員たちの心的ダメージも全てが絶望に見える中、希望を運んできたのは懐かしいあの人物だった。
絶望の淵に立たされ、そこから見える希望に向かって再起する王道ストーリーはやはりたまらない。そのメンバーたちの顔ぶれが外伝の主役たちとモバマス期待の新星トリオだとかそりゃもうテンションの上がりっぷりは半端無いわけで。またここから、熱い戦いが楽しめそうです。
第1話はこちら
無課金ミリオネア
リンP作、雪歩メインのストーリーPV。
アイマスの代表的アクセサリーである「お姫さまティアラ」を題材に、悩める男の楽曲を合わせております。
やはり無印(特にアケマス)からのPにとってあのアクセサリーは特別であり、それを2へと繋ぐ理由付けというものは誰しもが考えることなんだなあと思ったり。
なんとなくですが、さすがリンPと思えるような皮肉と自嘲の中に本音と親愛の情を包み込んだ一作と感じられました。
THE IDOLM@STER2 Precious Stage Medley
おにたん氏・ゼル氏・mowt氏合作、アイマス2曲メドレーPV。
一部を除いたアイマス2楽曲を全てRemixし一気に駆け抜ける爽快感溢れるメドレー。アレンジが曲によって多種多様で、様々なアプローチが見られるのが面白いですね。
メインであるRemixもさることながらそれぞれの繋ぎや映像面での数々の遊び、そして曲の配置も素晴らしい。特にライブ仕様というわけではないのにとてもライブ感があったのも楽しかったです。
同日うpのオフボーカル・アニマス映像バージョン。だいぶ印象が変わるのでこちらも併せて
やよやよこうざん
カイザートP作、やよいの音声MAD。
私はこれで知ったんですが、スーパードンキーコング2のステージ曲らしいですね。とりあえずしっかり合ってるなーってことと、後半の弾幕が物語る「アレ」がやりたかったんだろうなってのはわかったw
世界IDOL大戦Ⅳ~珊瑚海海戦ソリティア 第3話 ツラギ上陸
庭上げP作、オールスターでの『珊瑚海海戦ソリティア』の架空戦記第3話。
今回は(いつもの通り)秋月家関係の皆様がいがみ合っておられます。本当にここの涼ちんはなんつうか懲りないなあw
にしても前説のぺちん……じゃなくて、解説にはちょっと驚いたり。教科書なんかでも触れられる通り太平洋戦争の分岐点といえば必ずミッドウェー海戦の名前が挙がるものですが、アメリカでは必ずしも人気ってわけでもないとか。正直珊瑚礁海戦は日本ではマイナーな部類かと思うんですが、人気の理由を聞くとそれもまた然りかなとか思えたり。
第1話はこちら
「やっと出せたー」というのが正直な所。
皆様の反応は少し怖かったけれど、だからこそ、全力で描いた回でした。
次で第20話。もう少しだけ続くんじゃ的に、頑張ります。