身近な生き物語(いきものがたり)

電磁的金属成形ってなになに?

2016/08/29 04:02 投稿

コメント:2

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こんばんわ。
前回は突然のマーケティング用語でしたが、
再び製造業・プロダクトデザイン関連のワードに戻ります。
今回は「エレクトロマグネティックメタルフォーミング」について勉強しました。
参考にしている本はオライリー・ジャパン発行のプロダクトデザインのプロセス辞典です。


(一応、タイムシフト残してますが聞く価値は)ないです。

electromagnetic metal forming… 本には電磁的鋼鉄加工とあります。
早速この言葉で検索してみると、一番最初に出てきたのは、
見ている本のタイトルでした・・・
これまでも度々感じた嫌な予感がします。

あまり、日本の製造業でも一般的でない言葉ということですね。
この本は英語を直訳しているだけなのか、
度々プロセス名が検索してもうまく表示されなかったりします。
ただ、英語で調べると出てくることが多いので、きっと直訳しているのでしょう。

不満から始まりましたが、この加工法、
文章を読んでもなかなかイメージが湧いてきません。

簡単に言えば、「磁石の反発する力」を超強力にした電磁力で
金属を加工するプロセスです。

なんとなく理解できる気もするのですが、
これは是非一度、electromagnetic metal formingで検索して「動画」で
みてみてください。結構ビビると思います。

「理解不能」「理解不能」「理解不能」「理解不能」→「理解可能」

個人的なイメージでは、「目に見えないハンマー」「スタンド(電磁力)」「AKIRA」
といった感じでした。

被加工物(しかも金属)に一切触れること無く、ボコっと凹む、膨らむのは
本当に不思議です。

磁力パンチです。

大体爪ほどの面積に、自動車3台分ぐらいの重さが「瞬間的に」かかることで
金属を加工するようです。

この加工方法自体は1950年ごろから既にあって、
マグネフォームという機械などで実用化されているらしいのですが、
今回勉強したものはそれをより高出力にしたもの。

メリットも大きく、今後の実用化に向けて開発が進んでいるそうです。

まったく想像だにしなかった加工法だったので、
動画を見た時はかなりテンションがあがりました。
未知との遭遇ですね。百聞は一件にしかずですね。
こういう時、インターネットや動画の恩恵を感じます。

皆さんは、
なかなか理解が出来なかったのに、
動画(実写)で見て見ることで、
スッと理解することができた」
そういう事柄はあったりしますか?


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コメント

おーちゃん
No.1 (2016/08/30 02:52)
このクソ4コマからなにか得られるものはないか。なにかを見出すことは非常に難しいだろうが、その一端でも見出したい。
mochi(o (著者)
No.2 (2016/08/30 02:55)
>>1
ウサギのように食べることから始めるのです。 まずは毎日最後の質問に答えるのです。
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