2020年までに原発ゼロ
2050年には自然エネルギー100％に

社民党は、これまで一貫して原子力利用政策を批判し、脱原子力を主張してきました。
1999年3月には｢21世紀のエネルギー政策～脱原発･脱プルトニウム社会の創造｣(社会民主党エネルギー問題調査会報告)をまとめ、党脱原発プロジェクトチームを中心に原子力利用の実態の調査や国会での追及等を行なってきました。
今回、東日本大震災･福島第一原発事故を受け、これまでの取り組みを踏まえて、あらためて脱原子力の社会を目指すための考え方を整理し、具体的なアクションプログラムとしてとりまとめました。
（2011年5月25日）

下記ＵＲＬをクリックするとＰＤＦファイルが開きます。
社民党「脱原発アクションプログラム～2020年までに原発ゼロ　2050年には自然エネルギー100％に～」
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/energy/data/energy2011_02.pdf

※現在、改定作業を実施しています。