この度は、拙作「【MMD刀剣乱舞】京都 2018 秋の陣 参る!【フォトジェミック】」の再生・コメント・マイリス・広告、ありがとうございます!!!
メイキングというほどちゃんとしたものでもないのですが、今回の動画に使用したフォトジェミックの作り方っぽいものをご紹介してみたいと思います。
よろしければお付き合いください。
※使わせていただいたモデル・アクセサリ・エフェクトは、上記作品のクレジットおよびコンテンツツリーをご確認ください。
1. 背景写真の用意
何はともあれ、背景写真ですね。
人物が入る事を想定して、ややスペースを取って写真を撮れるとよいのですが、まぁ、そう上手くはいきませんw
今回初めてだったので、アタりもつけられず、とにかく気になった場所を撮ってきました。
ちな、Androidカメラなので、品質もお察し。
スペースを入れる事を意識したのは、北野天満宮の生け花のトコとかですかね。
これが正面向き。よく撮る構図だと思います。
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ここでモデルさんを入れる事を考えて、「これだと真後ろになるな…」と思って、ちょっと角度を変えて撮ってみたのがこちら。
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こういう風に、色々角度を変えて撮っておくと、検討材料が増えて後々楽です。
他には、何気ない街角も意外と絵になったりするので、とにかく数を撮る!のがいいような気がします。
後は当たり前ですが、人物の顔とか表札とか、権利に絡むものはできるだけ避けた方がベターです。
陰影も気を遣うといいとは拝見しましたが、正直自分の腕ではどう対処していいのか分かんなかったです。数をこなせばいつか分かるかなぁ(笑)
2. 背景写真の加工
背景に取り込む前に軽く加工します。私はPhotoshopで以下を行いました。
基本は自動で、後は手動でちょこちょこと。
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【補正後】
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色味を濃く強めにすると、後でモデルさんと馴染みやすいかと思います。
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この京博の夜景のように、色味が独特なものは、できるだけその色味を残すようにしました。
幸いエフェクトとうまく馴染んでくれたので、そのまま使えました。
3. モデルの配置
モデルさんを読み込んで、まずは配置から。
ここが難しくてですね……どう説明していいのやら。
一言で言うと、「カメラの位置と視野角を調整して、モデルの位置を写真内に馴染ませる」だと思うのですが……
じゃあ、どうやって?と言われると、実際に手を動かしてみて、としか言えないへっぽこさw
現物を見ていただいた方が分かりやすいかな。
■すべて初期値
![]()
【カメラ中心】X:0.00, Y:10.00, Z:0.00
【角度】X:0.00, Y:0.00, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】30
鶴さんも読み込んだ直後の状態です。
奥行きのある構図の場合、手前のモデルさんから調整した方がやりやすかったです。
後、直線状のものがあると、カメラが付けやすかったので、そういうのから始めるとやりやすいかなぁ
まずは、足下を地面につけます。
■カメラ・視野角調整
![]()
【カメラ中心】X:-2.20, Y:10.99, Z:13.39
【角度】X:21.8, Y:37.8, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】 27
足下が映っている写真の場合、地面から浮いているとすごく違和感があります。
複数モデルを読み込む場合、X軸かZ軸を一旦揃えておいて、平行線上に並ぶようにして調整すると、違和感が見つけやすいと思います。
このカメラ位置は、向こう側のホームが座標軸の線がズレているので、多分正しい構図ではないのだと思いますが、とりあえずこっち側が合っているのでヨシとしましたw
【カメラのY軸を-1した場合】
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ちょっと違和感ありませんか?
影の落ち方とかが参考になるかな…
電車との比較でカメラを調整したりして、モデルを配置します。
私の場合、視野角は20~40くらいの間で調整する事が多かったです。
複数人物がZ軸方向に並ぶ場合に、視野角は特に気にしました。
単体の場合、そんなに神経質にならなくても大きさが合ってれば、そんなに違和感出なかったです。
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そんなこんなでモデルさん配置完了。
裏話すると、ここで伽羅ちゃんの全身を入れたくて、向こう側に配置したり、座らせたり色々試してみたのですが、カメラに映らないのもらしいかな、で今の構図になりましたw
4. 照明と地面影
次は照明と地面影です。
照明は地面に影が落ちている場合は、それに沿うように、今回のように落ちてない場合は違和感のないように調整します。
「違和感」ばっかりでスミマセン。
でも人間の違和感ってホントすごい感覚だと思うので、そこに耳(目?)を傾けるのがフォトジェミックに限らずMMDで重要なのかな、と思ってます。
■照明調整
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【照明】 X: +0.3, Y: -1.0, Z: +0.6
■地面影調整
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【地面影】+0.3
地面影は、0に近いほど濃くなるので、日差しが強い場合には0に近づけて、室内とかの場合はやや弱めに設定するといい感じです。
5. シェーダーエフェクト
今回、シェーダー系エフェクトには、ドゥドゥ様/下っ腹P様の「dGreenerShader」を使わせていただきました。
リアル系でパターンが多いのと、背景に馴染みやすいので、重宝させていただいております。
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【dGreenerShader_SUN1】
SUNも3種類あり、影の強さなどが違いますので、日差しの強さによって使い分けました。
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【dGreenerShader_LAMP1】
京博の夜景とか聚楽第址なんかは、LAMPがしっくりきたのでこちらを。
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【dGreenerShader_CLOUDY】
京都駅前とか、影があんまり強く出ない感じの時にはCLOUDYを。
他にも色々プリセットがありますので、よろしければお試し下さい。
6. フィルターエフェクト
シェーダーが決まったら、フィルターをかけていきます。
これはどの静画もほぼ同じで、デフォルトでエフェクトだけを入れた状態のpmmファイルを作っておいて、そこに写真とモデルさんを乗せていく…という方法をとりました。
■ExcellentShadow2 そぼろ様
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言わずとしてたシャドウエフェクト。影が綺麗に出ます。
■o_SSAO_HQ おたもん様
![]()
Tr: 1.00
SSAOとかSAOは、エフェクトによって影の出方とかがそれぞれ微妙に違いますので、お好みで。
私は影の濃さとメリハリ感が好きで、よくこちらを使用させていただきます。
■o_PixelEdgeBlur おたもん様
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モデルのエッジを1pxだけぼかして、背景と馴染ませるエフェクト。
これを使うと実写写真との馴染みがよくなる…とどこかで拝見したのですが、どこで拝見したか見つけられず。すみません。
■M4Layer(乗算) ミーフォ茜様
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Tr: 0.20
ほんの少しだけ乗算をかけて、濃さを出します。この方が浮かないかなぁ、と。
■ikClut改変 FJ-Taste ヴィンテージ風 ふらり様/ikeno様
![]()
Tr:0.40
私、このエフェクトが大好きでして。
フォトジェミックに限らず、ほとんどの作品に使わせていただいてるんじゃないかな?
赤みとコントラストがちょっと増して、いい感じになると思っております。
写真が古びた感じになって、モデルさんとの調和もアップ♪
後は、日差しが強いような写真の場合には、M4Layer(スクリーン)をかけたり、写真ごとにちょこちょこ変えてます。
外部ソフトで調整する方法とかも色々あるとは思いますが、今回はMMD内で完成まで持って行きました。
7. 静画の合成
大抵の静画はこれで終わりなのですが、手前に物体がある場合には、合成を行います。
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![]()
モデル入りとモデルなしの画像を2枚用意して、モデルなしの方でモデルの前に表示するオブジェクトを切り抜いて貼り付けるだけです。
ポイントとしては、エフェクトがかかっているので、モデルなしの方も、MMD上で写真を読み込んで出力したのを使って下さい。そうしないと色味が合わなくなります。
モデル非表示で出力するのが簡単だと思います。
![]()
選択して、切り抜いて、
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モデルの映っている方に貼り付けて、位置調整。
たったこれだけなのですが、意外と現実味が増します。
ポイントとしては、できるだけ単純なオブジェクトを選ぶ事ですかね…切り抜きが難しくなるので(笑)
8. 他の静画パラメーター
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【カメラ中心】X:4.79, Y:15.58, Z:-26.30
【角度】X:5.7, Y:6.9, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】50
【照明】X:+0.2, Y:-0.8, Z:+0.4
【地面影】0.2
【シェーダー】dGreenerShader_SUN2
階段を見かけた時に思いついた構図。
普通にたぬのY軸を上げてしまうと、影と足に隙間が出てしまうので、カメラの角度を付けて斜めにする事で、階段上のたぬの影をそのまま足下に出してます。
その分ぎねのすべての親ボーンの角度が「X:-5.1, Y:162.9, Z:-0.6」とやや前傾気味になってて、結果的に真っ直ぐっぽく見せかけています。
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【カメラ中心】X:-1.63, Y:24.18, Z:-57.45
【角度】X:5.7, Y:1.1, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】21
【照明】X:-0.1, Y:-1.0, Z:+0.5
【地面影】0.2
【シェーダー】dGreenerShader_SUN3
陰影が写真と上手いことマッチしていい雰囲気に仕上がりました。
ちなみに、SUN1だと↓な感じ。随分浮きますね(笑)
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シェーダーの選び方も重要だなー、と思わされた一枚でした。
つらつらと書き連ねてきましたが、フォトジェミック、やっててとても楽しかったです。
また機会があればチャレンジしてみたいと思います。
それでは、よきMMDライフを!ノシ
メイキングというほどちゃんとしたものでもないのですが、今回の動画に使用したフォトジェミックの作り方っぽいものをご紹介してみたいと思います。
よろしければお付き合いください。
※使わせていただいたモデル・アクセサリ・エフェクトは、上記作品のクレジットおよびコンテンツツリーをご確認ください。
1. 背景写真の用意
何はともあれ、背景写真ですね。
人物が入る事を想定して、ややスペースを取って写真を撮れるとよいのですが、まぁ、そう上手くはいきませんw
今回初めてだったので、アタりもつけられず、とにかく気になった場所を撮ってきました。
ちな、Androidカメラなので、品質もお察し。
スペースを入れる事を意識したのは、北野天満宮の生け花のトコとかですかね。
これが正面向き。よく撮る構図だと思います。
ここでモデルさんを入れる事を考えて、「これだと真後ろになるな…」と思って、ちょっと角度を変えて撮ってみたのがこちら。
こういう風に、色々角度を変えて撮っておくと、検討材料が増えて後々楽です。
他には、何気ない街角も意外と絵になったりするので、とにかく数を撮る!のがいいような気がします。
後は当たり前ですが、人物の顔とか表札とか、権利に絡むものはできるだけ避けた方がベターです。
陰影も気を遣うといいとは拝見しましたが、正直自分の腕ではどう対処していいのか分かんなかったです。数をこなせばいつか分かるかなぁ(笑)
2. 背景写真の加工
背景に取り込む前に軽く加工します。私はPhotoshopで以下を行いました。
基本は自動で、後は手動でちょこちょこと。
- トーン補正
- コントラスト
- カラー補正(元のイメージと変わってくるので使ったり使わなかったり)
【補正後】
色味を濃く強めにすると、後でモデルさんと馴染みやすいかと思います。
この京博の夜景のように、色味が独特なものは、できるだけその色味を残すようにしました。
幸いエフェクトとうまく馴染んでくれたので、そのまま使えました。
3. モデルの配置
モデルさんを読み込んで、まずは配置から。
ここが難しくてですね……どう説明していいのやら。
一言で言うと、「カメラの位置と視野角を調整して、モデルの位置を写真内に馴染ませる」だと思うのですが……
じゃあ、どうやって?と言われると、実際に手を動かしてみて、としか言えないへっぽこさw
現物を見ていただいた方が分かりやすいかな。
■すべて初期値
【カメラ中心】X:0.00, Y:10.00, Z:0.00
【角度】X:0.00, Y:0.00, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】30
鶴さんも読み込んだ直後の状態です。
奥行きのある構図の場合、手前のモデルさんから調整した方がやりやすかったです。
後、直線状のものがあると、カメラが付けやすかったので、そういうのから始めるとやりやすいかなぁ
まずは、足下を地面につけます。
■カメラ・視野角調整
【カメラ中心】X:-2.20, Y:10.99, Z:13.39
【角度】X:21.8, Y:37.8, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】 27
足下が映っている写真の場合、地面から浮いているとすごく違和感があります。
複数モデルを読み込む場合、X軸かZ軸を一旦揃えておいて、平行線上に並ぶようにして調整すると、違和感が見つけやすいと思います。
このカメラ位置は、向こう側のホームが座標軸の線がズレているので、多分正しい構図ではないのだと思いますが、とりあえずこっち側が合っているのでヨシとしましたw
【カメラのY軸を-1した場合】
ちょっと違和感ありませんか?
影の落ち方とかが参考になるかな…
電車との比較でカメラを調整したりして、モデルを配置します。
私の場合、視野角は20~40くらいの間で調整する事が多かったです。
複数人物がZ軸方向に並ぶ場合に、視野角は特に気にしました。
単体の場合、そんなに神経質にならなくても大きさが合ってれば、そんなに違和感出なかったです。
そんなこんなでモデルさん配置完了。
裏話すると、ここで伽羅ちゃんの全身を入れたくて、向こう側に配置したり、座らせたり色々試してみたのですが、カメラに映らないのもらしいかな、で今の構図になりましたw
4. 照明と地面影
次は照明と地面影です。
照明は地面に影が落ちている場合は、それに沿うように、今回のように落ちてない場合は違和感のないように調整します。
「違和感」ばっかりでスミマセン。
でも人間の違和感ってホントすごい感覚だと思うので、そこに耳(目?)を傾けるのがフォトジェミックに限らずMMDで重要なのかな、と思ってます。
■照明調整
【照明】 X: +0.3, Y: -1.0, Z: +0.6
■地面影調整
【地面影】+0.3
地面影は、0に近いほど濃くなるので、日差しが強い場合には0に近づけて、室内とかの場合はやや弱めに設定するといい感じです。
5. シェーダーエフェクト
今回、シェーダー系エフェクトには、ドゥドゥ様/下っ腹P様の「dGreenerShader」を使わせていただきました。
リアル系でパターンが多いのと、背景に馴染みやすいので、重宝させていただいております。
【dGreenerShader_SUN1】
SUNも3種類あり、影の強さなどが違いますので、日差しの強さによって使い分けました。
【dGreenerShader_LAMP1】
京博の夜景とか聚楽第址なんかは、LAMPがしっくりきたのでこちらを。
【dGreenerShader_CLOUDY】
京都駅前とか、影があんまり強く出ない感じの時にはCLOUDYを。
他にも色々プリセットがありますので、よろしければお試し下さい。
6. フィルターエフェクト
シェーダーが決まったら、フィルターをかけていきます。
これはどの静画もほぼ同じで、デフォルトでエフェクトだけを入れた状態のpmmファイルを作っておいて、そこに写真とモデルさんを乗せていく…という方法をとりました。
■ExcellentShadow2 そぼろ様
言わずとしてたシャドウエフェクト。影が綺麗に出ます。
■o_SSAO_HQ おたもん様
Tr: 1.00
SSAOとかSAOは、エフェクトによって影の出方とかがそれぞれ微妙に違いますので、お好みで。
私は影の濃さとメリハリ感が好きで、よくこちらを使用させていただきます。
■o_PixelEdgeBlur おたもん様
モデルのエッジを1pxだけぼかして、背景と馴染ませるエフェクト。
これを使うと実写写真との馴染みがよくなる…とどこかで拝見したのですが、どこで拝見したか見つけられず。すみません。
■M4Layer(乗算) ミーフォ茜様
Tr: 0.20
ほんの少しだけ乗算をかけて、濃さを出します。この方が浮かないかなぁ、と。
■ikClut改変 FJ-Taste ヴィンテージ風 ふらり様/ikeno様
Tr:0.40
私、このエフェクトが大好きでして。
フォトジェミックに限らず、ほとんどの作品に使わせていただいてるんじゃないかな?
赤みとコントラストがちょっと増して、いい感じになると思っております。
写真が古びた感じになって、モデルさんとの調和もアップ♪
後は、日差しが強いような写真の場合には、M4Layer(スクリーン)をかけたり、写真ごとにちょこちょこ変えてます。
外部ソフトで調整する方法とかも色々あるとは思いますが、今回はMMD内で完成まで持って行きました。
7. 静画の合成
大抵の静画はこれで終わりなのですが、手前に物体がある場合には、合成を行います。
モデル入りとモデルなしの画像を2枚用意して、モデルなしの方でモデルの前に表示するオブジェクトを切り抜いて貼り付けるだけです。
ポイントとしては、エフェクトがかかっているので、モデルなしの方も、MMD上で写真を読み込んで出力したのを使って下さい。そうしないと色味が合わなくなります。
モデル非表示で出力するのが簡単だと思います。
選択して、切り抜いて、
モデルの映っている方に貼り付けて、位置調整。
たったこれだけなのですが、意外と現実味が増します。
ポイントとしては、できるだけ単純なオブジェクトを選ぶ事ですかね…切り抜きが難しくなるので(笑)
8. 他の静画パラメーター
【カメラ中心】X:4.79, Y:15.58, Z:-26.30
【角度】X:5.7, Y:6.9, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】50
【照明】X:+0.2, Y:-0.8, Z:+0.4
【地面影】0.2
【シェーダー】dGreenerShader_SUN2
階段を見かけた時に思いついた構図。
普通にたぬのY軸を上げてしまうと、影と足に隙間が出てしまうので、カメラの角度を付けて斜めにする事で、階段上のたぬの影をそのまま足下に出してます。
その分ぎねのすべての親ボーンの角度が「X:-5.1, Y:162.9, Z:-0.6」とやや前傾気味になってて、結果的に真っ直ぐっぽく見せかけています。
【カメラ中心】X:-1.63, Y:24.18, Z:-57.45
【角度】X:5.7, Y:1.1, Z:0.00
【距離】45.00
【視野角】21
【照明】X:-0.1, Y:-1.0, Z:+0.5
【地面影】0.2
【シェーダー】dGreenerShader_SUN3
陰影が写真と上手いことマッチしていい雰囲気に仕上がりました。
ちなみに、SUN1だと↓な感じ。随分浮きますね(笑)
シェーダーの選び方も重要だなー、と思わされた一枚でした。
つらつらと書き連ねてきましたが、フォトジェミック、やっててとても楽しかったです。
また機会があればチャレンジしてみたいと思います。
それでは、よきMMDライフを!ノシ
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