光鬼のブロマガ

【旅への誘いコンテスト】 おもいで 【Minecraft】 の裏側

2016/04/11 19:02 投稿

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  • 旅への誘いコンテスト
本ブロマガは建築コミュニティ主催「旅への誘いコンテスト」に
私が応募した動画の裏話です
「旅への誘いコンテスト」の詳細はこちら→http://blog.livedoor.jp/mc_kenchiku_com/archives/tabicon_kokuchi.html



初めまして みつき です
今回、旅への誘いコンテストに参加するため、マイクラ動画を初投稿させていただきました。
動画の投稿自体は以前アーケードゲームのプレイ動画で行っていたのですが
まともな編集を行っての動画投稿は初めてだったのでいろいろ大変でしたが良い経験になり
楽しかったです(´,,・ω・,,`)

せっかくの初投稿だったので思い切ってブロマガも作成することにしたのですが
取り留めも無い裏話というかぶっちゃけ話というかを長々と そう長々と書いてあるので
興味のある方は時間のある時にお読みくださいw



私のマイクラ環境は 1.6.2 です
ちなみに前回参加しました交差点コンの際も1.6.2でした
これはウゴクラフトがほかのMODと一緒に使えるのが1.6までなのも理由の一つですが
一番の理由は Single Player Commands (所謂SPC)です
WorldEdit には無い reach(手の届く範囲の変更) setspeed(移動速度の変更)
 noclip(ブロックの透過移動) の3つのコマンドをよく使うため
SPCの無い 1.7環境はあんまり使ってなかったりします
マルチ環境の構築に失敗しているのも理由の一つだったりしますがw
この3つのコマンド1.7でも使えるMOD誰か作ってくれないかな~ |柱|ω・`)チラ

背景はテンダーワールドの空を使わせていただきました
動画を完成させた後に桜の花びらを舞わせればよかったな~とちょっと後悔

審査放送にもコメありましたが 場面ごとにリソースパックは変えてあります
せっかく素晴らしいリソパが沢山あることですし違う風景をいくつも使う予定だったので
リソパもそれぞれ変える事にしました
シェーダーについても同じく雰囲気などに合わせて変更しました
リソパの表記の順番は動画の順番に合わせてあったのですが
クレジットを作った後に動画の順番を変更してしまったのでそのままとなっております。



さて、まずはコンテストが告知された時の事
そのあとに 各場面ごとの話をしたいと思います



私はコンテストの告知生放送をリアルタイムで視聴していました。
以前からマイクラの動画上げてみたいな~とは思っていたのですが、満足な作品が作れず、
小さなとこからコツコツと、というのが苦手な私はどうにも踏ん切りがつかなかったため
投稿していませんでしが、今回のコンテストを切っ掛けに投稿してみようと思い立ちました。

最初に思い描いたのは
雨の日の読書 惹きこまれ想像していると 気が付くと雨が止んでいて 出かけようかな
といった感じの内容でした

そこから細かく 
薄暗い書斎 雨音 本棚に近づく足音 暗転しつつ本を抜き出す音 足音 椅子に座る音
雨の降る窓際の机 置いてある本 ウゴクラで本を開く 吸い込まれるように暗転
小麦畑 車窓 街 飛行船 路地 水路とトンネル といったものを流し
日差しの差し込む窓際 開いてる本にクレジット 本を閉じつつ外を見て
暗転しつつ部屋を出ていく~と考えていましたが
以前誰かのニコ生で、動画は最初の10秒くらい見て面白くない、興味がわかない等と感じたら
視聴するのをやめる、ということを聞いたことがあったので、足音と雨音ばっかりで黒画面はダメじゃないかな・・・と思って最初の部分は全部ボツにしたり
小説的なものではなくアルバム的な本、コルクボードに写真と変わったり
小麦畑の先に見える町から、小麦畑に風車と駅に変わったりと
完成直前までいろいろドタバタしてましたw

最終的に 旅行の写真をみてふと思い出している という感じにまとまり
旅行は特定の季節だけに行くものではないのですべての季節を使おうと思いました



では ここからは各場面ごとのお話をしたいと思います




まずは冒頭の 街 です
主のイメージは 初めての街 です
田舎住まいの少年が初めて街に連れて行ってもらってはしゃいでいるというイメージです
なので門をくぐって街中に走っていき見回すという形のシーンにしました

審査放送の時に話されていた 歩く際の画面揺れ(ビューボビング?)は意図して使用しました
私も普段プレイする時はOFFにしているのですが
少年が走っているのに 視線が揺れないってどう考えてもおかしいだろ!w と思い
ONにしました

実は走る速度も通常のマイクラより遅くなっています 些細な違いですが
スティーブさんの走る速度じゃ少年のイメージに合わなかったのでこだわりましたw
これについてはSPCのsetspeedコマンドを利用しています

足音はマイクラの物をそのまま採用しました

そして街自体ですが・・・・実は・・・


ハリボテですw
奥に行くにつれて道も狭く 家も小さくして実際より多くの店が軒を連ねる長ーい通りに
見えるように工夫しました …そう見えます?よね?





2番目の 小麦畑 です
実は編集途中までこのシーンが冒頭で街は3番目でした
編集中 冒頭のインパクトとしては物足りなく感じ BGMや街と次のシーンのつながりに
納得がいかなかったため街を冒頭にしてこのシーンを2番目に変更しました

イメージは 街に初めて行く日の朝 
街までは遠く そのため日の出前に家を出て駅まで行く途中の風景というイメージです

汽車とかぶって解りにくいかもしれませんが 土手を上る階段と駅があります
田舎の駅 時刻表と屋根とベンチだけの簡素なものをイメージしました

さてここのシーンにはウゴクラフトが使われていますが気が付いてもらえたでしょうか?
風車は気が付いてもらえたと思いますが 実はもう一か所あります
蛇足になるかな~…と思い撤去しようかとも思ったのですが せっかく作ったので残しました
気になる人は動画見てくださいw ( ΦωΦ)フフフフフ

ちなみに私は今回 初めて 小麦畑を水なしで作りました
そう! 私は今まで小麦畑を水なしで作れることを知らなかったのです! \(^^)/
ずっとコマンドやコマブロを使って維持されてると思っていたので知ったときは衝撃でしたw
MC1.7だと使える randomTickSpeed コマンドも1.6.2では使えないし
どうすればいいのか解らず 水を使うと小麦畑がきれいにできないし ずっと悩んでましたw

主は小麦畑と言ったら朝焼けより夕焼けなイメージが強いです
なので当初は街に初めて行く日の朝というイメージではありませんでした
旅と聞いて 小麦畑作ろう!と単純なところからスタートして
とある方の配布作品を見て 小麦畑の先に見える町を作ってみたものの上手くできずに断念
街は別で作ることにして 街に行くための汽車 時間帯が夕から朝に~と変遷していきました





3番目の 車窓 です
車窓なんです! 審査放送でコメがちらほらありましたのでその辺についてもお話を

当初は乗ってる車両側をウゴクラフトで移動させる予定でした
その際はもちろん木が動く予定はありませんでしたw
ですが実際に動かそうとすると動かない・・・確認してみたところ蜘蛛の糸(画面右上)が
邪魔していることが解りました
じゃあ撤去すれば良いじゃないと思ったのですが 外したくなかったのです(理由は後述)
さらに言えば視界の高さ調節のために 雪 を利用していたのでウゴクラで動かすと
消えるという問題もあり他の方法を模索する事にしました
そして 車や電車など高速で移動するものに乗っていると遠くの景色はさほど動いているように見えませんが 近くの物は高速で流れていく というこの現象を
目の前の木を移動させることで再現しました
まあ 作った私も多少違和感ありましたが やって良かったと思っています
いいねという感じのコメしてくださった方もいましたし(*´ω`*)

さて蜘蛛の糸ですが これは窓の枠 です
昔の電車は窓 上げて開けられたりしたんですよね それをイメージしました
まあ伝わらないのも仕方ないと思います…ただ私としては無いと寂しかったんです…

はい では次 画面中央の湖に浮かぶ島 これが冒頭の街の予定でした
横にある白いのは橋です 乗っている汽車がその橋を通り街に向かいます
ここを作っていた時 冒頭の街はヴィネチアのような水路とお城のある街を予定していました
結局ボツにしてしまいましたが 採用していたら 冒頭の街には奥にお城が
そして 水路を進む舟のシーンが追加されたりしたんでしょうけどね





はい 4番目です
このシーンの最初の予定は遠くに山か小高い丘の見える風景という漠然としたものでした
本の中の世界の時からなんとなく予定していたこともあり 行商路やハイキング等
いろいろイメージしつつ とりあえず適当にマップ生成し飛び回っていた所
山岳地帯でこの風景を見つけました そう!この風景はただの自動生成です!w
もちろん多少は手を入れてありますけどね
木を減らしてMOBを狩り地形を削ったり盛ったりなど光源バグ?がなかなかの強敵でしたw

そしてシーンの見せ方として最初は後ろの方から歩いてきて
この風景を見上げるような形にしようかと思っていました
首を横に振る動作はありますが上下が無かったためここに使おうと思ってたんです
ただ実際やってみるとしっくり来ない・・・
別の方法を~と考えていた時 ボツになった水路と舟の案を思い出し
地形に水を張り 舟で見に来たという設定にしました
予定ではゴンドラのような舟をMODで出して移動 そして見上げるつもりだったのですが
MODが見つからず 通常のブロックだと大きすぎて微妙だったので舟は断念
水は良かったのでそのまま残し 最終的にこの形になりました
次回はミニチュア化できるMOD MCTEで舟作ってみるのも良いかもしれませんね





5番目の 露天風呂 です
旅行と言ったら? で思い浮かんだのが温泉でした
まあ 他にも思いついた物が無かった訳ではないのですけどね 車窓とか…あと車窓とかw

…はい 山探しの途中で見つけたここに ぱぱっと作った代物です
クモの巣メタの湯気も使おうかと思ったのですが不自然に感じたのでやめました 
何か湯気っぽい加工をしたほうがいいかな~と思ったりもしましたがそのままにしました
マイクラ外の加工はなるべく少なくしたかったので





6番目の 花火 です
マイクラの花火ですね 作業台で火薬や染料などを使って花火の星を作って
さらにロケットに加工して~と意外と作るの手間かかるんですよね(´・ω・`)

打ち上げには 赤石トーチとリピーターを使って点滅を繰り返す回路…というほどの物でもないですが を作りそれをリピーターで発信タイミングをずらしてそれぞれのディスペンサーにつなげたものをたくさん並べて撮影しました

実はこのシーン 編集中に尺の関係で急遽追加することになって30分ほどで作りましたw
この動画でBGMとして使用させて頂いている 魔王魂さんのヒーリング音楽01ですが
元は2分12秒の曲でコンテストの尺の最大は1分 曲を聴きつつ映像と合わせて違和感が少なくなるようにAviUtlで切り貼りして調節しました
(編集で一番大変だったのはこの曲の調節でした…ほんと大変でした…)
(元の曲は 魔王魂 さんのサイトでDLしなくても試聴することができます)
とまあ 調節していた時に音楽に合わせると1つ1つのシーンがちょっと長くなりすぎるなと思ったため短くするべく シーンを一つ追加する事になり
夏要素が微妙だったのと時間が無かったので簡単に出来るものという事で花火になりました
なにせ 投稿締め切りまで残り8時間程という 修羅場でしたからねw (*´ω`*)
次に参加する時はもうちょっと余裕をもって制作したいものですな~ はっはっはw
(まあ小学生の頃の夏休みもこんなんだったけどな!)





はい 7番目の 和風門 です
実は 3/12にニコ生で放送された第七回Saturday Craftで行われた企画
和風の門 の際に作ったものに手を入れて形にしたものです
ちょうど視聴していた私は放送を参考にしつつ作り ハッシュタグつけてツイッターに投稿しました ちょこっと紹介して貰えたので もしかしたら気が付いた方も居たかもしれませんね

このシーンを撮影したとき自キャラの影に悩みました
できればキャラの影は映したくない…でも後ろに太陽を置きたい
それを解消するために後ろにも壁を置くことにしました…でも…
透明化ポーション飲めば解決するらしいですね…(´‐ω‐`)
まあ この情報は次回に活かせば良いですし
こういう場所って結構入り組んでるイメージもあるので悪くないかな~と思ってます
あと正面奥の紅葉はリソパのバイオームカラーによる効果でMODではありません





8番目 裏路地 です
ここの首を傾ける 路地を覗き込むシーンを気に入ってコメントくださった方が多くて嬉しかったです(*´ω`*)
このシーンは 旅への誘いコンテストに旅行のイメージが強かった私が
冒険の旅もありだよね! という話を聞いて思い浮かべた物です

路地裏探検とか裏道探索とか わくわくしませんか?w
私は今でも遠出したとき時間があれば歩いてみたり 
何度か通う事があるなら 新しいルートを探してさまよってみたりしていますw
このシーンはそんな私の好奇心から生まれました

にぎやかな表通りから外れあまり光も届かず整備もされておらず
蜘蛛の巣や苔が生えているようなちょっと怪しい雰囲気の路地
そんな場所を 怖いけれど好奇心を抑えられず 隠れつつ覗き込む子供
というイメージで作りました
スラム等ではなく 日当たりが悪くあまり人が住んでいない場所のため
清掃整備が怠られて より怪しい雰囲気を醸し出しているという感じです

この路地は 冒頭の街の一角のつもりで作ったため背の高い建物があまりありません
そのため 薄暗い感じを出すためシェーダーもあまり明るく無い物を使用し
影を増やすために 視界外の上空にブロックを置いています

怖いから隠れつつ でも見たいから顔だけ出して覗き込む
そんな感じで作りたかったので 首を傾ける動作をそれっぽく見せるため
カメラスタジオMODの ロール 機能を使用しました
ただの横スライドだと幽霊とかストーカー どっかのインド人の首見たいですからねw
歩いて近づくのも子供のイメージに合うように街の時と同じようにSPCで遅くして
/cam p /cam start を使わずに手動操作で何度も撮りなおしました





9番目 書斎 です
はい 初めてのマクロ建築です
このシーンは一番最初の時点からずっとマクロ建築の予定でした
せっかくの機会 いろいろ挑戦してみたいという気持ちから
そして当初の本を開くというシーンの関係上
通常のマイクラサイズでは表現が難しかったためです
本からコルクボードに形は変わりましたが書斎 そしてマクロ建築はそのまま残しました

以前ニコ生で見たウマシカ社長の執務室マクロ建築の印象が強かった為
リソパはテンダーワールドを使わせていただきました

書斎なので壁面に大きな本棚を作り コルクボードを置くために板を一枚外した場所を作り
板を支えるピン(MOB頭)をアクセントにつけました
本だけじゃなく小物も~という事でテンダーの時計 機械っぽくて好きだったので置時計として使わせてももらって他の小物も作るとしてもとりあえず 本 を作ろうと作業している時に思いました…壁面全部埋めるほど本を作るのは時間的にも精神的にもやってられないと…
すでに締め切りまで1週間を切っており ある程度作ってコピペでもいいかな~と
思っていたのですが それもなんだか違和感が残りそうだったので
ここでほかの方法を考える事にしました
書斎は残しておきたい でも本の無い書斎って・・・ いろいろ考えた末・・・


段ボールを置くことにしました!
もともと書斎では小物などを使って私の好きな記号を入れるつもりだったため季節は春
花瓶に桜 機械っぽい置時計 本 など
(他にも入れるつもりでしたが上手く作れませんでした(´・ω・`) 次回の課題ですね)
段ボールにより引っ越しの記号が付加され春と相まって出会いと別れ 新しい生活と
現在という時間におもいでの印象をより強く付けられるようになりました

段ボールも実は2段重ねで下と上でちょっとずれて置いてあったり
窓の開き具合をウゴクラで調整してあったり
窓の外が海に見えるようにブロック敷き詰めたりしてます

このシーンで過去の思い出から現実に戻ってきます
思い出に浸っていたため すぐには現実に復帰できずにいる状況
意識が復帰し現在に戻ってきたことを
一瞬ブラックアウトさせることで 瞬き として再現しました
そのあと首を振る際 少し長めに目を瞑っているのは まだ少し思い出に引っ張られてるから
 という感じです
瞬きに関しては もしかしたら気が付いてもらえないんじゃないかと心配していたんですが
拾ってもらえて嬉しかったです(*´ω`*)

審査放送の際 引っ越して来たのか 引越して行くのかという事に注目していただけました
文章や声を入れずに作成した作品ですし どちらにとっても良いと思います
私も制作中どちらのイメージで作ろうか悩みました・・・が
現実に戻ってきたあと窓越しに外を見る・・・
そして最後のクレジットシーン 青空が広がっていて とても良い天気ですよね。
私は 旅立ち を押したいと思いました




さて 長々と拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました
審査放送より 一月半以上経ってしまいましたが ブロマガの方も投稿させていただきました

動画を視聴してくださった方 コメントをくださった方 審査放送で投票してくださった方
ありがとうございました( ≧ω≦ )

企画してくださった運営様 
各種ツールやMODリソパにシェーダー音楽など制作公開してくださってる方々
コンテストに投稿そして視聴することで参加してくださった皆様
ありがとうございました

また 機会がありましたら よろしくお願いします(*´ω`*)


                                     みつき

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