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日本語の在り方について自分なりに考えてみた

2013/07/02 11:27 投稿

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佐賀県鳥栖市が、2015年度より小学校教育に「日本語」と言う教科を九州初で導入する。
読み書き中心の「国語」とは違い、表現の豊かさや感受性を養うために導入するそうだ。
現在の鳥栖市橋本康志市長は「日本の文化と言葉は表裏一体。日本の主体性を確立する上で日本の言葉をしっかり身につける必要がある」と語っている。

なるほど・・・私はこの発想はとても素晴らしいと思う
近年では日本好きの外国人が日本人より日本語をしっていて報道機関はそれをあたかも何か特殊な才能のある人物のように伝える。
日本語に詳しくなれなかった私自身の事も踏まえ、恥ずかしい事実である。
日本人はもっと日本語を大切にしていくべきであり、日本人のもつ「美しさ」をしっかり強調していくべきだろう。

今の日本は日本語をないがしろにしている部分があるように思える。
まずその発端はJ-POPではないだろうか?
もちろん私もJ-POPは好きだ。しかし、この曲の歌詞は必ず「英語」を入れたがる
折角日本語で素晴らしい歌詞を作っているのにいきなり英語が入ってその美しさが阻害される
無論この事が害悪であるというわけではない。そういったものがJ-POPの特徴であるからだ。
しかし、たまには全文日本語の現代音楽も聴いてみたいものだ。

私は「東方project」が好きだ。それは公開マイリストを見ていただければ分かると思う。
そのなかで歌で原曲をアレンジしている「東方ボーカル」がある
歌詞を聴いてると結構、全文が日本語というものもあったりして私はそこにも感動した。
演歌や歌謡曲だけに日本語のみの歌詞が適しているという現在の風潮を正面から堂々と否定し
現代風の音楽にも日本語はしっかり対応し、更にその言葉の美しさを醸し出せているという事実が伺える。

いつまでたっても腐ることのないこの日本語は、やはり美しい。
この「日本語は美しい」と「Japanese is beautiful.」同じ意味合いでも印象が違うと思いませんか?
今回の「日本語」の導入を機に将来、今よりもっと日本語をしっかり使える日本人が増えることを期待している。


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