ゔぁん生TVの噂！岡田祐政選手は未確認生物(UMA)の研究をしているのか！？

Jリーグ昇格を目指して奮闘中のヴァンラーレ八戸の守備の要である岡田祐政選手ですが
最近、ゔぁん生TVスタッフの間で奇妙な話が噂されている。

ヴァンラーレ八戸ホームページの選手紹介ページにて
いろいろな質問に答えている岡田選手だが
『いつか行ってみたい所』の質問に対して
なんとカナダのイエローナイフと答えているのだ！



これは何を意味するのか…

ここでゔぁん生TVスタッフN.T氏はある事に気が付いた。
イエローナイフ近郊といえば北アメリカ大陸で最も水深が深いとわれる
グレート・スレーブ湖がある。

この湖はナダ楯状地縁辺部の大湖沼群の一つであり。
スレーブ川など多くの川が流入し，マッケンジー川となって北極海へ流出する。
周囲はタイガないし ツンドラ。マスやサケなどの漁獲が行われる。
北岸のイエローナイフは金の鉱山としても知られる。

冬には凍結するが、氷が厚さ1.5mになるなど厚いため、
「アイスロード」という道(約300～400km)が整備されトレーラーですら
通行できるようになるらしい。

こんなイエローナイフ近郊のグレート・スレーブ湖ですが
なんと２００４年に謎の巨大生物の目撃情報があるのだ。
しかも目撃した人物というのがローマ・カトリック教会の
司祭ジム・リンというから驚きである。

ジム・リンが目撃したとされる生物は、水面から出ていた部分だけでも、
高さが2メートル前後、頭部はドラゴンに似ており、体は緑色だったという。
ジム・リンが発見したとき、その生物は異常な速さで泳いでおり、
その後すぐ湖の中に沈んでしまったという



ここでゔぁん生TVスタッフN.Tはひとつの結論に達した。
岡田選手はきっとイエローナイフにこのオル・スレイヴィと呼ばれる
謎の未確認生物を確認しに行きたいのだと。
オル・スレイヴィを確認したい＝UMA(未確認生物)を研究しているのだと。

あくまでイエローナイフに行きたい理由がオル・スレイヴィ研究だというのは
ゔぁん生スタッフの仮説ではあるが、他にイエローナイフに行く理由などは見当たらず
かなり有力な説である事は間違いない。

もし岡田選手の活躍により、ヴァンラーレ八戸が悲願のJリーグ昇格を果たした時には
ぜひ、ゔぁん生TVスタッフも同行して
イエローナイフ近郊でのオル・スレイヴィ中継を
実現させたいものである。

ガンバレ岡田選手！、ガンバレオル・スレイヴィ！、ガンバレヴァンラーレ八戸！