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「嫌われるマスコミ」「ネトウヨ現象」簡易まとめ

2014/12/02 18:29 投稿

コメント:6

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ハロー、Mistirです。
今回は短めの記事。以前の記事でも書いたけど、僕はネット世代が「保守」に目覚める原因を、マスコミへの「反動(政治的意味合いでの『反動』という言葉とは関係ないです)」にあると考えている。

憶測も多い。だけど自分がリアルタイムでネット上や書店に「保守」「嫌韓」の流れができているのを見ている以上、思いっきり的はずれな考え方でもないと思っている。
科学的根拠もデータ的根拠も無いので、個人の考え方、あるいはヒントとしてお読み下さい。

BGMはこちらを是非お聞き下さい。
それでは、どうぞ。





世は自民党政権末期、異常なまでの自民党叩きと「民主党になれば幸せ!」って空気をマスコミが作り出す



民主党政権成立。
当時をよく表わす画像がこれ。




なんやかんやあるが、とりあえず民主党政権は失敗。東日本大震災とかエライコッチャなことだけでなく、『尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件』が起こってしまう。
これがどれだけ大きな意味を持っているか。「他国の行為に対して最大限譲歩した政策の結果何が起こるか」を、この事件は証明してしまったのだ。そう、中国に対する民主党の融和的政策は何の意味もなかったどころか、事態を悪化させた。
そりゃ保守派も増えるよ。もともと保守だった人はもっと保守になるよ。
その上、民主党内部で「映像を非公開にする」ことを決定した人たちの名前は我々に知らされていない。ひどい。
事態は終わらない。



韓国による天皇謝罪要求」勃発。世は民主党政権末期、野田首相。
「こりゃおかしいぞ」と色んな人たちが思い始める。当たり前だが、過激派も増える。



これらの事件がもたらした物は何なのか。
「他国に譲歩し『すぎる』と何が起こるか」という現実の認識と、
「マスコミの煽りに乗ると何が起こるか(民主党政権)」という反省である。
残念であろうがそうでなかろうが、当然すぎる結果として自民党政権復活。



アベノミクス批判もアベノミクス賛美も同時にマスコミは繰り広げるが、以上の認識を抱えた人々(『「他国に譲歩し『すぎる』と何が起こるか」という現実の認識と、「マスコミの煽りに乗ると何が起こるか(民主党政権)」という反省』を知っている人々)は、冷ややかに「お前らが何を言おうが選ばれるのは自民だよ」って感じの反応になる。
厳密に言えばこれらの人々は「自民党支持者」でも「保守」でもない。
というかリベラルであればあるほど、民主党政権が尖閣漁船ビデオを非公開にした事実には反抗してしかるべきなのだ。



一部の「知識人」「識者」は「安倍晋三を支持するのはB層」とか「反知性主義」とか、そういったことをほざき始める。

※「B層」という言葉は、最初は分析の価値のあったものだが、最近では『「アホな大衆」程度の意味として自分が「偉い」と思ってる人たちが使う言葉』に変わりつつある。

だが勿論そういった「知識人」「識者」も(本人たちがどう認識しているかは別として)「マスコミ」の一部なので、結局ネット上に多い「諦め型自民党支持者」には聞く耳を持たれない。勿論のこと、そういった人々を支持する人々は最初から一定以上存在している。自民党大嫌いの人たちである。
そういった人たちは、今どうしているか。「自民党支持者と自民党を攻撃する」しかないのである。前みたいに「民主党の方がいいだろ!」や「◯◯党がいい」と言えなくなったということは自覚しているようで、その結果、大分おかしなことが起こっている。
批判はするが、されど改善案は出さず。である。
そういった人たちへの反発をこめて、自民党の支持基盤は「変な意味で」強くなる。健全ではない……が。



一部の「知識人」「識者」が嫌韓本ブームを批判し始める。だが、何度も言うように「知識人」「識者」はマスコミサイドである。
ついでに繰り返せば、「甘えた外交は何を招くか」教えてくれたのもまたマスコミである。
民主党政権時代、あるいはその前くらいにアホみたいに韓国韓国言ってたのもマスコミである。
「嫌韓」という現象は、マスコミ嫌悪と切り離せない。
僕は「嫌韓」という現象って韓国に矢印が向かっているもんじゃなくて、国内に向かってるもんなんじゃないかと思うくらいだ。

※でも冷静に考えれば「嫌韓本」もまたマスコミサイドではないか?
否、少なくともそうは認識されていない。「マスコミの中でもマイノリティはマスコミではない」という公式が出来上がっているのだ。
「マスコミは嫌いだけどテレ東は好き」みたいな人、多いでしょ?
でもマイノリティが力をつけるとどうなるか……
「現象」となるのである。それが今の嫌韓本。



ちょっと順番は前後するが、「対馬仏像盗難事件」も起こる。
要は民間の盗難に対して、国家がバックで保証しちゃったアレである。
わー☆


「ヘイトスピーチ」がカギカッコ付きの「問題」となり始める。
そんなこともありながら、一部のマスコミの権化、「識者」はこう言う。
「ヘイトスピーチは、韓国という力のある国に対する嫉妬ですね」であるとか、「ネットで叫ぶ以外に何もできない人がやっている」とか。
勿論のこと、ここまでの流れがあったのをガン無視しているのだ。
そんな状況でそういった批判は、火に油を注ぐだけである。

※ことわっておくが、筆者はヘイトスピーチというより、「韓国人」とひとくくりにして議論することが大嫌いである。個別の事象を見れば済む話だし、わざわざ汚い言葉で自分を貶めることもなかろうと思うからだ。
だが……同時に、ここまでの「流れ」を全てすっとばして「ヘイトスピーチ」を批判する「マスコミ」サイドの反省の無さに、時折頭を抱え、同時に「残念だけどこりゃ『ヘイトスピーチ』は止まらんわな」と思うことも多い。残念だけど当然ってやつである。



自民党に投票するしかないという「諦め」世代は多数存在する。
だが、マスコミは未だに色々と……夢、幻のような政治のお話を繰り返している。
そして、若い世代が彼らに付けられたカテゴリは以下の様なものである。

「さとり世代」


そして、ネット上で保守の思想を語る人間は今もこう呼ばれる。

「ネトウヨ」と。


だがお気づきだろう。何故カギカッコ付きの「ネトウヨ」が増えるのか。
少なくとも、僕は言いたい。
「ネトウヨ」が増えることを、マスコミは一切批判できないだろう?と。
※厳密に言えば僕は「ネトウヨ」なんてものはもう存在しないと考えている。
過去記事をどうぞ。



BGMはお聞きいただけているであろうか。
僕が政治に感じているというか、マスコミのやり方に感じている感情はこのBGMが全て語っている。
要するに今の嫌韓ムーブメントも、僕にとって全てこのBGMが語っているのだ。
若い世代として、この流れのアホらしさを自虐的なギャグに変えるくらいはさせてくれ。
特に的はずれな「ネトウヨ」批判、「ヘイトスピーチ」批判を見ると、このBGMがすぐ頭をめぐる。

選挙が近い。
僕はこのBGMを脳内再生しながら、投票用紙に何かを書くのだろう。


今回はここまで……。

コメント

(著者)
No.4 (2014/12/03 21:46)
>>1
コメントありがとうございます。
解散の大義がどうのこうのとか変なところで変な煽りを変な人たちがやってますからねぇ、今回。
有権者も政治家も何もかも不甲斐ない。僕は最近民主党嫌いって感情だけで動いてるような。これはこれで健全じゃありませんがね…。
ネットやその他テクノロジーがこれからどうなるかですね。ネットが急に発展するように、また新たなメディアが産まれるって可能性も否定できませんし。楽しみなような、どうでもいいような。
(著者)
No.5 (2014/12/03 21:49)
>>2
コメントありがとうございます。
空虚な「友好」の乱舞でしたね。「友愛」が乱舞していた時期もありました。
だけど、政治的意味以上に、友好や友愛もまた一種の駆け引きだって忘れてる人々がいるんじゃないか?と思います。
投票、どうしましょうかねぇ。ぶっちゃけ僕は決まってますが。ちなみに個人的な話をすると、共産党の政策には一応期待してるところがあるんですが、Twitterで拡散されてた安倍晋三の顔をドラムで叩く共産党員を見てオエってなりましたw
(著者)
No.6 (2014/12/03 21:57)
>>3
コメントありがとうございます。
このBGM、結構汎用性あって色んな場面で頭をよぎるんですよねww

マスコミや一部「識者」のムカつくところは、反省っていうか自省が一切ないところにあります。大衆バカにする前にメディア批判してくれよ、と。でもまぁメディアに踊らされてる時点でバカだと言われるなら仕方ないですが。
民主党政権以降、マスコミが絡む何を見ても空虚に思えるんですよね。朝日新聞の例もありますし。結局のところ、マスコミは売れるコンテンツをひたすら流し続ける。論理は売れませんから。それだけの話だと思ってます。結局はカネでしょう。「カネで動かない人たち」っていうと大抵「無邪気な人たち」なのでもう八方ふさがり感がありますがw
さすがにそろそろ反省せい!とも思いますが……まぁ無理でしょう。
僕が唯望むのは、もう一度広い意味の「民主党政権」……つまり、希望に満ちたユートピア思考によって政権が生まれてほしくないってことです。地獄はもう見飽きました。あとは、じわじわとしっかり考える人に増えてほしいです。
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