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右翼政治家:鳩山由紀夫のお話

2014/06/16 10:49 投稿

コメント:2

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  • 政治
  • 鳩山由紀夫
おはようございます、Mistirです。

さて、最近はもはやどうでもよくなってきた鳩山由紀夫センセーがまたやってくれました。


鳩山元首相が上半期を締めくくる神ジョークを披露wwwww

はい。
はちま起稿ソースとして貼るのどうかと思うけど、さらに元ネタの産経ニュース貼っても消えちゃう可能性あるからね。一応そのソースも確認しました。

……はい。

彼ってアレだよね。
有名な元政治家が中国国内で発言「日本の安倍晋三は違う価値観を持つ国を危険だと見なして武力で抑えようと主張しており、とても偏狭だ」
こう書くと右翼政治家に見えるよね。
ただぶっちゃけ僕の力だと彼の発言を撤回させることもできないし、彼に外患誘致罪を適用することもできない、つまるところどうしようもないので、どうでもいいです。
一言で言うなら、彼のために怒るエネルギーがもったいない。ということで、鳩山由紀夫大せんせーのお話はここでほとんど終わりです。

はい、この記事半分程は釣りタイトルですww


さて、今回もいつものようにこのお話を別方向から取り上げてみようと思います。せっかくなので鳩山由紀夫の発言を僕の思考の餌程度には使わせていただこうと思ったってことです。厳密な意味で右翼がどうのこうのとか議論はしてないので、そこを期待してこの記事を開かれた方には申し訳ない。

では、鳩山由紀夫を餌にして生まれた考えを、以下につらつらと書きます。

日本に住んでいたら(決して「日本人なら」ではありません)……第二次大戦終戦後の中国が武力で何やって来たかっての、一例を挙げるくらいなら簡単にできるよね。その信ぴょう性は別にして
対して、日本は少なくとも終戦以降、他国に武力を行使したことは一度もないはずだ。安倍晋三が本当に軍国主義社のゴリゴリ右翼で戦争一歩手前の状態にある……と仮定しても、仮定したとしても、2014年6月段階では一度も「武力行使」はしていない、はずだ。

にも関わらず、鳩山由紀夫のような人間がいること……そのことを考えてみると……

僕はふっと、ある……不思議な感覚に囚われたのです。
それは以下の様な感覚だ。


今、僕が見ている日本は、本当の日本なのか?

例えば、実は今の日本は外側から見るとオーウェル『1984年』のようなディストピアで、鳩山由紀夫のような選ばれし者だけが現実の姿を見ている!そう、日本は強固な独裁体制によって、思想の自由も何も無い国であった!客観的に見れば超平和な国は他にある!もちろん「あの国には徴兵義務がある」なんて日本のでっち上げ、大嘘なのだ!そもそもそもそも!他国のああいった報道やこういった報道は日本のマスコミが独裁政権に対し媚びを売るためにでっち上げた報道で、中国の弾圧に関する報道など全て大嘘!!平和なアジアの素晴らしき国に対し、日本という軍国主義国家は…………

…………

などということを「魔法科高校の劣等生」を見ながら書いてると、俺何やってんだろうという虚しさに支配されてきました。一周回って快感です


さて、何が言いたいのか。
一応言っておくと↑に書いたようなことが事実だー、なんて言いたいわけがありません。

もしかすると鳩山由紀夫のような人間の眼に、世界は↑に書いたような姿で(↑に書いた内容を希釈したような形で)映ってるんじゃないか……とは思わないでもないですが、それも重要ではありません。

言いたいことは、↑に書いたことが事実かどうか……そんなことはどうでもいいってことです。
鳩山由紀夫的な人は鳩山由紀夫的な「世界の見方」つまり、少なくとも僕とは違う眼の使い方を元に世界を見ています。僕は僕の見方で世界を見ています。
こんな考えに取り憑かれて、ある一例を思い出したんです。

伊集院光だったか誰かの話。太田光だったかな? ソースが思い出せないんですが、印象的だった話です。
「四国が本当に存在しないんじゃないか? って考えに取り憑かれたとき、実際に親父が四国に連れて行ってくれた。そこで四国の存在を実感した」……そんな話です。

自分の眼で確認すること……その大切さ、その瞬間、世界に生きた色がつくという事実。
僕はそれを凄く重視してるんじゃないかってこと。

でもこれって、歴史を学ぶ姿勢とはある意味対極的でさ。歴史ってのは見えないもの、実際に(そこに)無いものを学ぶしかないわけで。
そのどこに、どちらに、どうウェイトを置くかってのは人それぞれで。
今回の鳩山由紀夫の発言に激怒するってのも、そこに怒りのエネルギーを置くに値すると(無意識にせよ)思ってるからそう怒ってるわけで。
いやいや、怒りってのは合理的に割り切れるものじゃないわけで。
……何書きたいのかわかんなくなってきたぞ。

まあ歴史学ぶにしても「ネットで」30秒で知識を吸い込むのと、書籍で3時間かけて知識を得るのじゃお話が違う。
で、どちらが密度の濃い議論に繋がるかって言ったら、後者だ。

……んん?あれ?じゃあ現地で直接中国の姿を見ている鳩山由紀夫の方が僕より中国の真の姿を知っているってことじゃ……

……。

ま、以前も書いたけど、色んな要素を含めて自分の信じられるものを信じるしかないわけですよ。
仮に僕が書いた上の「日本」の姿が全て事実であったとしても、僕は「そうでない日本」を信じるしかない。何故なら、妄想を信じる理由がどこにもないから。それなら「通念」を信じておいたほうが都合がいい。
だから、↑の妄想が事実であれどうであれ、「どうでもいい」と書いたわけです。

僕は、信じられるものを信じている。そして見ている。
そして、他人も自分の信じられるものを見ている。それに僕は干渉できない。

でも「自分の信じるものを他人に信じさせるとなると、全く話が違う」……そう、「信じてる」だけじゃ何も伝わらないのです。
信じさせるためには、理詰めで伝えること、感情に訴えること、思いやること……様々な要素が必要だ。

さて、鳩山由紀夫はそのことを知ってるのかな?
なーんて……僕より数十歳歳上の鳩山さんに、若造である僕がこんなこと言うなんておこがましいことでございますね。

それでも、鳩山由紀夫を別にしても、暴力的な政治メッセージを見ると、虚しいなぁと思う。論理、感情、思いやり……そのどれかだけで自分の信じるものを伝えられると思っている例をよく見かける。
はっきり言って、無理です。

例を引用するのはやめときます。それ自体が僕の政治メッセージになっちゃって、それはそれで嫌なので。

僕はここで、どうでもいいとのたまいながら、伝わる人にだけメッセージを伝える……退廃的ですね。まぁ退廃的でも、僕は信じるものを全力でぶつけたりはしません。
そう……ここでかの有名な一文を、使わせていただきます。

信じるか信じないかはあなた次第です。
お後がよろしいようで。


【今回のおまけ】
ネットで見かけるマンボウの話って、大半都市伝説らしいっすね。裏切られた気分です。誰に?……誰になんだろう。マンボウに? おのれマンボウ。

コメント

hagehagehagehage
No.1 (2014/06/18 00:18)
わざわざご配慮いただき恐縮です。
本件に返答はしていただかなくて結構ですので、目を通していただけましたらまた非表示に戻してください。


鳩山氏ですが、米国にこき下ろされ、日本人に石もて追われ、中国の太鼓持ちに成り下がるとはなんとも無残な末路だとは思います。政治家としての是非など論ずるに値せぬことでしょう。

ですが、この方がただの市井の人だとしたら少し違った感想を持ったかも、とは思います。
昭和の時代から同じように暮らし、同じような人たちと、同じように歳を取る。そういった地に足のついた暮らしが悪いこととは思いません。でも、そういう暮らしをしていたらきっとこの二十年の間に日本に起こった変化を理解出来ないのだろうと思います。

人間が経験を積んで自らの考え方を確立していくとき、その経験ゆえに異なる経験を積んだ人間の意見を否定してしまう。僭越ながら以前私はそのようなコメントを投稿しましたが... 全文表示
(著者)
No.2 (2014/06/18 00:58)
>>1
いえいえ、こちらこそ恐縮です。
色々と考えはしたもののふわっとしたもので、何かを決意したってわけじゃないのでこのまま公開にさせていただきますwそして余計かもしれませんが、ごく簡単にお返事させていただきます。

いつも誠実なコメントをくださり、本当にありがとうございます。非常に感謝しております。
僕は僕として、できることをやらせていただきます。重ね重ねありがとうございます。

……いっそ、ヤクザががっちり利権握ったら今よりもっと自由になるのかも、とか思ってしまいますねw
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