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nmk流ユーロビートの作り方!

ユーロビートを作ろう!土台作り編その1。

2016/05/30 06:06 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • DTM
  • EUROBEAT
  • ユーロビート
こんにちは!皆様ユーロビートしていますか!?
今回からは、いよいよリフの部分だけではなく、ユーロビート全体の打ち込みに本腰を入れて着手して行きたいと思います…!
その名も…

土台作り編!


今までの記事ではド派手一番目立つリフの部分の作り方を紹介してきました、リフのフレーズだけでもユーロビートっぽくなってきたんじゃないでしょうか?
でも、なんか、今ひとつユーロビートに近づけない、そんなあなたの為にこの土台作り編があるのです!
ユーロビートがユーロビートっぽく聴こえるためには、この土台作りをマスターしなくてはいけません!
言わばユーロビート制作に置いて避けては通れない道…

全力で土台作り編、初めて行きましょう…!

■ユーロビートの"土台"って?

そもそも、土台、とは言っても、具体的にどの音が、ユーロビートを形作るのに不可欠な"土台"なのか、まずはそれを見てゆきましょう。

今回参考にするのはこの曲。


リフは和音を中心に、単音も織り交ぜた複合タイプ、スピード感とキラキラ感のある、正統派ユーロビートと言った感じです。
まずは、この曲を"土台"と"ウワモノ"で別けてみましょう。

ここで言う"土台"はリズムグルーヴを司る、曲の基盤となる部分。
ユーロビートで言えば、ドラムセット、ベース、オフビートシンセ、アルペジオ、バッキングギターと言った音ですね。
http://tmbox.net/pl/1054954(tmbox外部リンク)
リフから1コーラス、これが今回の土台となる部分です。

対して"ウワモノ"はメロディハーモニー感、曲に彩りを与える部分。
コチラはリフやベル、ストリングスやその他のメロディを奏でる楽器ならなんでも!自由なウワモノを乗せてもOK!
http://tmbox.net/pl/1054955(tmbox外部リンク)
リフから1コーラス、こちらは土台以外の部分、これを便宜上ウワモノとします。

と言う風に、それぞれ役割を定義してみましょう。
ウワモノは基本的には出来上がった土台に、散りばめるように盛り付けてゆくので、後から作ることが多いです、やはり土台がなければ何を乗せていいか迷ってしまいますからね!
え、ならなんでリフを先に紹介したんだって?それは「カッコイイから!」です!カッコイイには抗えない、カッコイイ場所から作るとその後の作業も捗るってモンです(あくまで個人の意見です。)

■まずはコード進行から!

では、土台の事についてわかって頂いたところで、早速、具体的な打ち込み方を紹介しましょう!
まずは、全作編曲の基礎の基礎コード進行を準備します!
メロディからコード進行を作る、コード進行からメロディを作る、どちらの場合でも、実際の音を入れていくにはコード進行の組み立ては必須になってきます、まずは色々な音を入れていく前に、コード進行を書いてみましょう!
(コード進行の書き方、作り方については具体的に解説しているサイトが沢山ありますので、省かせて頂きます、コード進行が作れない、という方はまずはそちらを見てみましょう!)



コチラが実際に今回の曲のリフ部分のコード進行を書き込んで見た図です、特に細かい音符は使わず、コードチェンジのタイミングで音符が鳴っているだけ、と言った至ってシンプルなモノです。
(画像では9小節になっていますが、リフの基本は8小節、1小節はオマケです。)
それでは一度、聴いてみましょう、コード進行、カモン!
http://tmbox.net/pl/1054959(tmbox外部リンク)

実際にはここで打ち込んだコード進行の音は「こんなコード進行で行こう!」と言うメモとして置いてあるだけで、実際の曲にする時には音は鳴らしません

ですが、その代わりに今回ここで打ち込んだコード進行が、ベースに、シンセに、アルペジオに!
どんどん変化して行き、最終的に曲にユーロビートになって行くのです!

■まずはベースを打ち込もう!

それでは、ここからが本番!お待たせシマシタ!
実際に先ほど用意したコード進行を頼りに、まずはベースを打ち込んで見ましょう!
ユーロビートのベースの打ち込み方はとっても簡単8分音符を裏拍でいていくだけ…!
置いていくのはコード進行を作った時、一番下の音符、ルートに当たる部分です。

(ルートとは例えばコードがCメジャーの時、そのコードの名前にもなっているコードの最低音、C、つまりドの音の事、Dマイナーなら、D、つまりレの音の事、詳しくは検索したり本を読んだりしてみましょう!)



先ほどのコード進行の部分の頭4小節の部分の画像です。
後ろで薄く書いてあるのが先ほどメモしたコード進行の音です、既に音は消してあります。
実際に打ち込んだのは明るく表示されている部分のみです。
3小節目の部分は最低音ではないですが、音が低すぎて聞こえづらかった為、1オクターブ上げてみました、鳴らしている音(A#)自体は同じだからOK!
もう一度、非常に大事な事なのでもう一度言って起きます、ユーロビートベース8分音符を裏拍で!
バリエーションとしてオクターブを上下するパターンも同じくユーロビートのベースとして有名ですが、今回はこの裏打ちベースを基本でやって行きたいと思います。

それでは、今打ち込んだベースを、この後紹介するドラムの音と一緒に聴いてみましょう!

http://tmbox.net/pl/1054964(tmbox外部リンク)

ワォ!もうこれでユーロビート!って感じがしてきましたね!
そうなんです!ユーロビートはベースとドラムが超肝心!
そしてベースは超簡単!
となれば残るはドラムの攻略のみ!このまま突っ走れ!

■次はドラムの打ち込みだ!



という訳でこれがドラムを実際に打ち込んでみた例です!
同じく頭4小節の部分の画像ですが、ドラムには音階がないのでコード進行から一旦離れます。
分かり易いようにパートごとに名前を振って起きました、では、一つ一つのドラムパートを見て行きましょう。

まずはキック
所謂四つ打ちと言うヤツですね、ドン、ドン、ドン、ドン、この表のキック先ほどの裏のベース絡み合っていく関係です、キックとベースは百合ですね。

次にスネア
キックと一緒に見ていくと分かり易いですが、2拍目、4拍目をメインに打ち込んでいます、2小節目から少し複雑になり、16分裏の部分に音を入れています。
これはゴーストノートと言う技術で、一見目立たないようなスキマに小さめの音でスネアを打つ事で、スピード感が増して聞こえたりします。
今回スネアは4小節で1つのフレーズとして4小節目のゴーストノート多めに配置してみました。

最後はハイハット、オープン、クローズとありますが、2つで1セットと考えて良いでしょう。
ツクチーツクチー、と声に出してみてください、それがユーロビートのハイハットの基本フレーズです。
"ツク"の場所がクローズ"チー"の場所がオープンです。
クローズの2連打の1回目と2回目は、1回目を強く、2回目を弱くして居ます、色んな音量バランスを試して見ましょう!

それではドラムも打ち込んだところで、もう一度ドラムとベースを聴いてみましょう!

http://tmbox.net/pl/1054964(tmbox外部リンク)

如何でしょうか、ユーロビート感、出てますか?
今回打ち込んだキックとベースは、まさにユーロビートの基礎となる超重要な部分!
基本的にはこの打ち込みを守っていけばグッドなユーロビートが出来上がるハズです!
勿論、基本はそのままに、ところどころでこれらの打ち方を変えて変化を付ければユーロビートは変幻自在!
あなただけのユーロビートを目指して、打ち込んでみてください!

土台作り、今回の曲で残るはオフビートとアルペジオですが、コレはまたちょっとだけ長い解説になってしまうので、次回、解説予定です!
ユーロビートのベースとドラムを極めよう…!

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ベースの打ち込みに最適な音も収録!
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ドラムの打ち込みに
ユーロバカ一代VERSION0.5' (DASH)を使っています!
http://music.geocities.jp/plum_project/2016m3spring/index.html

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コメント

jiangdoubing
No.1 (2018/03/17 17:08)
dj command 的音源我也正在用,别的都不错,就是那个eurobrass的采样根本不能用,做弯音颤音就不能听了
みねむP
No.2 (2018/04/08 15:40)
tmboxが終わってしまったので、音源が聞けません。別のところにあったりしますか?
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