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【2018年】読売巨人軍 開幕一軍メンバー予想【シーズン開幕直前】

2018/03/28 12:28 投稿

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いよいよ明後日プロ野球が開幕する。
というわけで開幕一軍メンバーを予想していこう(いま予想しなくても、どのみち明日には発表されるわけだが……)。
キャンプ開幕直後の展望とは良くも悪くも(“良くも”多め!)、状況が変わってきておりその辺りにも触れていきたい。

――そもそも開幕一軍登録されるのは何人なのか?
「28人に決まってるだろ!」と言いたいところだが、一昨年は27人登録で1枠空きを作った。
一方、昨年は28人フルで登録したが、一昨年との直接的な差は、先発4枚目を登録するか否かであった。ここで注目すべきは、リリーフ投手の数(7人)と野手の数(捕内外合わせて17人)はここ2年で全く同じだということである!
ということで、今年もそこの人数は合わせてポジション別に開幕一軍メンバーを予想していく。

◆投手
○リリーフ(7人)
【確定】澤村、上原、マシソン、カミネロ
【予想】高木京、篠原、谷岡
【その他候補】田原、櫻井、戸根

キャンプ開幕直前の戦力分析(http://ch.nicovideo.jp/minorest_acosta/blomaga/ar1412019)で、マシソン・カミネロの前の7回を任せられる投手の存在が鍵! と書き、その候補の筆頭として、澤村と宮國を挙げた。結果的に、澤村が復活! そして、まさかまさかの上原復帰!!!
昨年の最大の課題と言ってもよかった、勝利の方程式の3枚目……どころか4枚目まで揃ってしまった! これは、本当に嬉しい! 
戦力的にも勿論嬉しいがそれ以上に嬉しいのが、一時は再起不能とまで言われた澤村が150キロ超えのストレートを連発している姿を再び見られたこと。
そして、僕が野球を見始めたあの頃、初めて自分を“巨人ファン”と認識したあの頃、巨人の圧倒的エースだったあの上原が、もう二度と巨人のユニフォームを着た姿なんて見られないと思っていたあの上原が、巨人に、それも現役の選手として戻ってきてくれたこと。
V奪還へ本当に頼もしい二人が戻ってきてくれた。

一方、残り3人に目を向けると、誤算は左リリーフ筆頭だった池田の怪我。その枠を争って、主に一軍では高木京と戸根が投げてきたわけだが、高木京はある程度結果を残し先日支配下登録、一方の戸根は安定感を欠き最後までピリッとせず終わった。左のリリーバーは貴重なので、二人とも開幕一軍の可能性はあるが、現状高木京が有力、戸根は微妙といったところだろう。
右投手は本当に難しい。実力的には田原だろうが、勝ちパターンが固定されている以上、期待されるのは敗戦処理兼ロングリリーフである。そう考えるとある程度長いイニングを任せられる篠原・谷岡・櫻井の方が使い勝手がよい。この3人を比較し、昨年の実績がある篠原とオープン戦で結果を出し続けた谷岡が一軍と予想。櫻井も相変わらずランナーがいないときは物凄いボールを投げるし、セットも改善されつつあるので難しいところだが、ポテンシャルは高いだけに下でさらに鍛えて、勝ちパターンの4人を脅かす存在に育ってほしい。

○先発(3~4人)
【確定】菅野、田口、野上(、山口)

メンバー的には上の4人は確定。開幕4戦目に登板予定の山口を登録するかどうかだけが問題で正直微差でしかない。先発では、畠の離脱が痛いところではあるが、その分山口がある程度計算できそうなのが大きい。
5番手以降に目を向けると、中川はまず入ってくるだろう。ピリッとしない試合もあったが、ローテ5番手としては十分。今後の伸び代にも期待したい。
最後の1枠を争うのが、吉川光と大竹。昨年開幕時の4番手以降が、吉川光・大竹・内海だったことを考えると、そこから1枠だけでいいというのは、かなりの進歩だろう。中日との相性を考えると大竹が有力だと思うが、吉川光も全然あり得る。

◆捕手(3人)
【確定】小林、大城
【有力】河野
【その他候補】田中貴、宇佐見

捕手は小林、大城、河野でほぼ決定だろう。嬉しい誤算は、大城が思った以上に普通に守れるということ。バッティングも当初の予想以上のものを見せてくれている。オープン戦終盤にはスタメン出場もあり、首脳陣も小林との併用を匂わせている。
3番手は3年連続で河野が有力だが、チーム一の元気印ということで、田中貴が登録される可能性もなくはない。
二軍に宇佐見も控えており、捕手の選手層は非常に厚くなった。

◆内野手(9人)
【確定】坂本、マギー、吉川尚、岡本、阿部、中井、田中俊
【予想】山本、辻
【対抗】吉川大

内野手は、オープン戦ではかなり順調に若手が結果を残した。何と言っても、岡本・吉川尚。
正直、岡本に関しては、キャンプ前の段階で今年は阿部と1:1くらい出られたら十分だと思っていたが、オープン戦で大暴れしてくれた。今年の岡本を見ていると、まだミスショットは多いが、自分のポイントで捉えられればほぼ確実にヒット以上になる形が出来ている。イメージとしてはヤクルトの山田や広島の鈴木誠のように、自分のツボに入れば確実にスタンドまで持っていけるタイプ。確率を上げていけば、その2人のような3割30本打者になれるはずだ。ただ今年はとりあえず一軍に定着して .250 20本をクリアしてほしい。
吉川尚は、守備・走塁面は勿論だが、バッティングでもアピールした。オープン戦中盤、不調で一時は2割前半まで打率を落としたが、終盤に状態を上げ、ホームランを放つなど猛アピールした。不調から数試合で立ち直る姿を見せられたのは、レギュラーとして長く使ってもらうためには非常に良いアピールになったはずだ。また、同じくセカンドを争う田中俊も良いだけに、吉川尚がダメになったら、いつでも替えられるというのは首脳陣としても安心感があるだろう。
熾烈なのは、先発5・6番手の分の2枠争い。オープン戦の起用を見ていると、山本・辻が有力な気がするが、個人的には山本よりも吉川大を推したい。守備も山本より安定感があり、バッティングも元々パンチ力のある右打席に専念したことで、力強いスイングが出来ている。外野も守れる(センターとして甲子園出場)上、緊急時の捕手として待機したこともあるため便利屋として山本よりも使い勝手が良いように思える。代打候補が中井以外左ばかりなので、内野手を一人減らして、右の和田恋を登録するというのもなくはない。

◆外野手(5人)
【確定】陽、長野、ゲレーロ
【予想】立岡、亀井

例年登録数が多い外野手だが、外野手兼任の中井が内野手登録ということもあり、今年は4、5人になるのではないだろうか。亀井はオープン戦中、ずっと二軍にいたが、さすがに上がってくるだろう。控えに阿部がいるとはいえ、代打亀井の存在感はかなり大きい。
また、センターを任せられる選手が少ないので立岡は入ってくるだろう。オープン戦終盤、打撃の調子を落としたが、つい先日高橋監督もレギュラー候補と言っていたので、評価はある程度されているはずだ。
開幕から陽がいて、ゲレーロも準備万端。さらに大きいのが、今年は長野固定ではなく悪ければ外すという姿勢が首脳陣に見受けられ、また実際に交代候補の中井が結果を残し続けているということだ。
広島との最大の戦力差は外野の打力にあると思っているが、今年、その差は0になるとはさすがに思えないが、それでも昨年・一昨年と比べると大幅に縮まるはずだ。

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