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【2018年】読売ジャイアンツ戦力分析(投手編)【ローテ予想】

2018/01/26 22:57 投稿

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プロ野球のキャンプ開幕までいよいよ一週間を切った。
ここらでジャイアンツの戦力分析をしておく。少し気が早いが、キャンプ前の新鮮な気持ちで分析しておきたいと思う。果たして、開幕直前にこのブログを見返したときどれだけ変動しているだろうか?

1.戦力把握
まずは、現有戦力の把握をしていく。
◎主力、〇1軍戦力、△1.5軍、□2軍、☆期待 という5種類の記号で選手を評価する。
(※名前末尾の“L”は左投げ)
◎先発……菅野、田口L
◎リリーフ……マシソン、カミネロ
〇先発……野上、畠
〇リリーフ……西村、田原、篠原、池田L
△……吉川光L、大竹、森福L、山口鉄L、内海L
□……杉内、リャオ、高田、與那原
☆……宮國、中川L、山口俊、澤村、ヤングマン、今村L(怪我)、戸根L、桜井、大江L、鍬原(怪我)、成瀬(育)、高井(育)、坂本工(育)
 △・☆の選手がどれだけ〇・◎に移行できるか、また〇の選手がどれだけ◎に移行できるかがキーになってくる。
 先発では、もう2、3人ローテに食い込める投手、リリーフでは、7回を任せられる勝ちパターンの投手が出てくるかがシーズンの行方を大きく左右するだろう。

2.開幕ローテ
先発ローテは原則6人で回していきたいので、曜日ごとに考える。
 まず、シーズン開幕は3月30日金曜日なので、余程のことがない限り金曜は菅野で確定。
 次に、火曜日。火曜もカード頭になる可能性が高く、また週の初めでもあるので出来るだけリリーフを温存したい。ということで、長いイニングを投げられ、勝ちも期待できる田口が火曜
 日曜日は、翌日が移動日になりがちなので、勝って週を終わりたい! また、家族連れが多くなるので人気の若手が望ましい。なおかつ、一週間投げてきたリリーフ陣の疲労度を考えると日曜は畠が適任だろう。
 木、金は休みになりやすい。金曜が休みになると、菅野が木曜か土曜にずれるため、木、土担当の投手はローテが飛びがちになる。したがって、残りの曜日では水曜日の重要性が高い。ということで、水曜は野上。あまり長いイニングが期待できないので、そういう意味でも、リリーフの疲労が溜まっていない週の比較的初めで、なおかつイニングを食える田口の次の日は合っているだろう。
 土曜日は、菅野・畠といった右の本格派に挟まれているので、違ったタイプが望ましい。支配下に右の変則はいないので、左投手に任せたい。ということで、土曜は中川・吉川光・今村・内海・大江からの選択になる。大江はまだ高卒2年目なので今年中に一回でも昇格できたら充分で、今村は怪我をしてしまったので、中川がここに入ってくれるのが最も望ましい。
 最後に木曜日だが、ここには土曜日担当から漏れた左投手か、山口俊・大竹・澤村・宮國といった右投手が入ることになる。大竹・澤村・宮國はリリーフを任される可能性もあり(そもそも澤村は肩の状態が不安)、木曜は山口俊が現実的だろう。
 まとめると、
金:菅野
土:中川筆頭にサウスポー
日:畠
(月:移動日)
火:田口
水:野上
木:山口俊筆頭に残りで争い

3.リリーフ
 昨年、巨人と阪神のゲーム差に直結したのがこのリリーフ陣。なおかつ、あの13連敗のうち、何試合かはリリーフで落としている。そう考えると、リリーフ陣の建て直し・整備は急務である。
 巨人のリリーフ陣を見てみると、8回・9回を任せられるマシソン・カミネロは他球団とも引けをとらないだろう。圧倒的に弱いのは接戦勝ちパターンの7回を任せられる投手の不在である。昨年の前半は6回・7回だけで何人も投手を使うなんてことも珍しくなく大いに苦しんだ。
 シーズン終盤でようやく西村に落ち着いたが、今度は登板過多で調子を崩した。たしかに西村は良い投手だが、セットアッパーを任せるのは正直もう厳しく、田原同様便利屋として使いたい。
 なおかつ、巨人のブルペンは誰がいつ準備するのかの指示がなく、選手の判断で行っているという報道もあったように、マシソン・カミネロ以外、全員便利屋といった感じで選手の負担は計り知れない。そういう意味でも勝ち継投の残り一枚を確立したい。
 候補は、右なら宮國・澤村・篠原/左なら池田・戸根といったところだろうか。昨年の成績だけで考えると、池田になる。たしかに、池田はまとまりのある好投手だが、どうしてもセットアッパーを任せるにはスケール感が乏しく、より明確な武器を習得しないと難しいだろう。そういう意味では戸根はスケール感は文句なしなので安定感があればポスト山口鉄も夢物語ではない。彼の投球を見ていると、どうしても大きなお腹が邪魔をしてフォームが安定していないように見えるので、もう少し絞ったほうが良いのではないかと思う。ちょうどゴンザレスの巨人2年目に被るものがある。   
 僕のイチオシは宮國・澤村の両右腕。二人とも勝ち継投の経験があり(澤村にいたっては一昨年までストッパー)、実力的にも文句なし。宮國は昨年は本人の希望で先発で調整していたが、今年は初めからリリーフ調整でいって、リリーフで地位を確立して欲しい。
 まとめると、
ストッパー:カミネロ
セットアッパー①:マシソン
セットアッパー②:宮國or澤村
接戦時:西村、池田Lor戸根L
便利屋:田原
ロング:篠原or他
 といった布陣で臨むのが理想。当然、リリーフ陣については入れ替えも激しくなるので、勝ちパターン以外は、下で結果を残した若手を中心にどんどん試して欲しい。

4.総括
 先発・リリーフともに軸はしっかりしているので、それぞれもうあと1、2枚いるだけでまったく変わってくるだろう。
 怪我など暗いニュースが多いが、育成組を含め期待の若手はちらほらいる。また、2軍成績を見ればわかるが、2軍レベルは大きく超えた選手も多い。それだけにブレイクの火種はそこかしこにある。一人でも多くの選手が、その火種に火を灯せるよう願っています。

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