MINGのクイズ武者修行紀行

MINGのクイズ武者修行紀行 第56回:太陽の季節杯外伝-Another Story 3rd-(東京都品川区)

2016/06/21 23:55 投稿

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私、結構ジンクスを気にする性質でして、傍から見れば「そんなアホな」ということも気になって仕方がなくなることがままあるんですね。その中の一つに「自分は東京で開催される大会では活躍できない」というのがあります。

今年を振り返ると、ABC the fifthにQuiz Brain Frontierと、東京で行われた大会ではほとんど何もできずに帰る羽目になりました。
更にさかのぼると、私の原点の一つとも言える大会「賢押杯」では東京で開催されていた頃は毎回予選で涙を飲んでいたのに、会場が埼玉に移った途端に本戦出場を果たすという有様。
間違いなく「たまたま」なんでしょうけど、どうしても心の中のわだかまりがぬぐえない状態でした。
このままではいけない!と気合を入れて望んだのが、今回ご紹介の「太陽の季節杯・外伝-Another Story 3rd-」です。

いつも京都で開催されている大会「太陽の季節杯」が京都以外で開催されるのが「外伝」らしいです。
そしてこの大会、昨年11月に行われた第19回で私は優勝まで後一歩というところまでたどり着くことができましたというゲンのいい大会でもあります。
この勢いを持ってすれば、今までの悪い流れを断ち切ることができる!と思う反面、でも面子も全然違うからやっぱりダメなんじゃないかな・・・という不安がぬぐえないまま会場へ。

ペーパー
記憶の奥に残っていた知識をかき集め、「これでよかったっけ?」と書いた答えがことごとく当たりいい流れ。しかも近似値もいい感じと波に乗ってました。
この大会では後の企画のグループ分けの関係もあり、一度ペーパーの順位で1列に並ぶことになっています。
周りの方の結果と見比べながら自分の位置を探しているうちに私はどんどん前のほうに進んでいき、最終的にたどり着いた場所が前から2番目。
「うそぉ!?」と思わず叫んでしまいました。びっくりするくらいそうそうたる面子だったのですが、その中での2位は嬉しかったですね。
並んでる時、ペーパートップ3の写真を撮ってもらったのですが、これはお守りとして大切にしたいと思います。

コース別 RED&BLACK
早押しで2○を積むとトランプのカードの赤か黒かを当てるゲームに挑戦し、当たれば勝抜けのルール。
このゲームには挑戦を阻止する役としてカードをセットするディーラーが2名いるのですが、2人合わせて8連続で挑戦を成功させてしまうプチ奇跡。1/256の出来事に会場は代興奮でした。
私もその恩恵にあずかって3抜け

コース別 目黒記念
ペーパーの順位によって誤答時のペナルティが1休~5休と変化するハンデ戦。
コース別の希望はエントリー時に出すのですが、まさかトップハンデで望むことになるとは・・・
それなりに答えは積んだのですが、残り4問の時点で誤答してしまい解答権がなくなる。その間に抜かされたりしたけど、なんとか3位タイで持ちこたえる。

実力伯仲
ペーパーの順位でグループ分けをしての2○2×。
何で自分はこんなところにいるんだろう・・・と思いながら一番上の組へ。
誤答失格が多発する荒れた展開の中なんとか4位でポイントをもらう。

ここまでのポイントを合計して合計点の順位で再び1列に並び、上からA決勝~E決勝に進出(全員どれかの決勝にはいける)。
A決勝進出者は10人なのですが、9,10位が私ともう一人で同点。互いにギリギリ通過で握手を交わしました。
・・・と思ったのもつかの間、得点の計算ミスが発覚して順位が1つ下がり、この2人がボーダー上で並ぶことに。まさかの1○1×プレーオフの開催となりました。
しかも相手の方というのは、昨年の季節杯で私が後一歩で優勝を逃した時に優勝された方。こんなところで因縁の対決が実現してしまうとは。
全員が注目する中の1○1×でしたが、結果は勝利! 昨年の雪辱を見事に果たすことができました。

・・・今思えば、ここが最後の見せ場だったなぁ

決勝
A~Eの各決勝で7○3×。前回の大会でも私はスロースターターで、20問目まで動けなかったのが突如エンジンがかかりリーチまで持っていきました。
今回も最初は全く動けない状態からスタート。そして迎えた20問目。よし、ここから巻き返していくぞ、と思っていたのですが・・・
隣の方がここから5連答。そのまま優勝を決めてしまい、気づけば私は一度もボタンをつけることなく終了してしまいました。いわゆる地蔵ってやつですな。
ああ、最後の最後でやらかしてしまった・・・


この大会は全員が決勝に進出でき、最後には全員にインタビューをすることが恒例となっています。
そういうこともあり、「この大会は参加者一人ひとりを本当に大切にしている」とは前回の季節杯の日記でも書きました。
加えて今回感じたのは「クイズは『楽しい』ということを改めて実感させてくれる大会」だということです。
司会者・参加者が一つになって大会を盛り上げ、笑いの耐えない大会となりました。
その勢いをそのまま持ち込んだような打ち上げを含め、とても楽しい1日を過ごすとことができました。

さて、次回は12月に京都で開催予定。形は違えど2連続で決勝で悔しい思いをしてきましたが、今度こそ最後に笑えるように頑張りたいと思います。
太陽の季節杯外伝スタッフの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!


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