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MSX用音源ドライバ SCMD その1

2014/06/16 23:22 投稿

  • タグ:
  • MSX
  • SCMD
  • Chiptune
  • FM音源
  • SCC
  • PSG
こんばんは。
あまりの多忙さに家にも帰れない今日この頃でPCにも触れない日々が続いておりますが、
対応策としてWindow8.1タブレットを入手しました。SIMスロットが無いモデルなのでWi-Fiホットスポットでしかネットに接続出来ない所がちょっと辛いところではありますが、
AndroidタブやiPadは用が足りないのでスルーしていた所へ漸く用が足りるWindowsタブ
が登場してきたのは嬉しい所であります。久しぶりにIntelのiGPUを使う事になった訳ですが相変わらず描画がバグっていてションボリです。それでもあれほどPoorなCPUだったAtom
が漸くAMDのBobcatにCPUパフォーマンスでは追いつき、更なる省電力性を持って進化した
事はとても歓迎であります。

さて!

書こう書こうと思いながらも中々腰を据えられなかったMSX用音源ドライバ"SCMD"について
書いていきたいと思います。ニコニコ大百科に書こうとしたら色々手間取りそうでしたので
それならばとりあえずチラ裏という事でここに書いておこうという事であります。
まとめて書くのはとても大変なので、少しずつ分割で書いていく事とします。

SCMDとは
MSX上にてPSG/MSX-MUSIC(YM2413)/MSX-AUDIO(Y8950)/コナミ製SCC音源を扱える
音源ドライバです。主な特徴として、SCCを11.151Hz、最大5チャンネルのPCM音源として
扱えます。PCMは低音方向へ周波数可変で、異なるPCMデータを音階に割り付ける事も可能
です。SCCの5チャンネルは自由にノーマルなShortWaveTableモード/PCMモードが選択
出来ます。さらにShortWaveTableモード専用に2つ目のSCCカートリッジを使用可能で、
スナッチャーカートリッジ内のローカルメモリをデータバッファ(最大256KB)として使用。
ShortWaveTableモードでは波形モーフィング支援として波形演算命令もサポート。
その他PSG音源では360Hzの高速エンベロープ処理が行えます。
全体のシーケンス処理は1/60秒でFM音源部に関しては他の殆どの音源ドライバと同じ処理が
使用出来ます。

SCMDはVersion1系とVersion2系があり、主に以下の様な違いがあります

Version1

 MSX2以降MSX-DOS1とスナッチャー系SCCカートリッジで動作
 PSG/MSX-MUSIC/SCC音源を使用可能
 松下製MSX2+ A1-FX/WX/WSXの高速モードに対応。高速モード時のPSGの音程補正対応

Version2

 MSX TurboR専用
 Version1のサポート音源に加えてMSX-AUDIO規格の音源カートリッジ使用可能
 MSX-AUDIO専用PCMバッファメモリは最大256KB対応(カートリッジ内搭載分まで)


本日はここまで~

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