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映画『プリパラ』の主題歌にSKE48が起用された件

2016/02/18 16:36 投稿

  • タグ:
  • プリパラ
  • SKE48
  • アニメ
2016年3月12日(土)より全国公開予定の映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』の主題歌に、SKE48の新曲「チキンLINE」が起用されることが決定した。
先日発表されたこのニュースですが内容の是非ではなく、
ネットの反応で気になった点があるので
少し解説してみます。

私が気になったのは、よく見かけるタイアップという言葉です。
簡単にタイアップを説明すると、『主題歌やCMソングの権利をレコード会社が買う』
と考えてもらえればいいですね。製作側はそれにより資金を調達することが出来、
レコード会社側は楽曲のマーケティングが出来る。
そして、相乗効果でよりよいマーケティングが期待できるというモノです。
タイアップの詳しい解説はwikiに任せるとして、
アニメファンの中にはタイアップに良い印象を持ってない人も多いのでは無いでしょうか。

1990年代のアニメには特に強引すぎるタイアップが多く本編の内容と歌詞、曲調が
1ミクロンもリンクしない、ちぐはぐなモノも珍しくありませんでした。
そのころの音楽業界といえば、一番波に乗っていた時期ですから人気アニメのOPEDは
ほとんど抑えられ、アニソンが奪われてしまったと感じた人も多かったはず。

同様に今回のプリパラの映画もSKE48がなんらかの力で主題歌を奪ってしまった!
と思っている方が多少いらっしゃいましたが、実はタイアップではありません。

アニメのプリパラには元々avexという大手レコード会社が製作委員会にいます。
言うなればプリパラはavexにとって自社製品、自社ブランドなわけです。
そこに自社のアイドルであるSKEを出したとしてなんら不思議はありません。
というかそもそもi☆Risのキャスティング自体も当然avexが関わっていますよね。
なので、主題歌を強引に奪ったのではなくavexの意向だという話ですね。

ではなぜSKEなのか?i☆Risじゃダメだったのか?
これはちょっとわかりません…

劇場映画なので話題づくり?
単純にSKEのマーケティング?
逆にプリパラの新規客開拓?
対立煽りでの炎上マーケティング?

どれも全然しっくりきませんし効果があるとも思えません、迷走感が半端無いですね。

そして私が思いつくこともう一つだけあります。
SKE48の新曲「チキンLINE」が今回の映画に相応しい素晴らしい曲という可能性が!
コレだったらいいのになーと個人的には思います。


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