目が覚めると、そこには妹のエリゼ。
約1ヶ月ほど行方不明だった兄との再会です。
スクショに失敗したのでコメントが入っておりませんが、軌跡シリーズで多く使われている「あ・・・・・」ですw
そして親友のエリゼをからかうように殿下が登場です。
続いて、アーツ使いの遊撃士のトヴァル。
そして・・・
また失敗したけど、お父さんとお母さん(*´∀`*)
こうしてリィンは思いもよらぬ帰省を果たした。
そしてみんなで集まり、今後の段取りを話し合うことに。
リィンが行方不明の間の一ヶ月に貴族連合がトリスタを制圧しており士官学院は今は貴族連合の元に入ってしまっていた。
学院の生徒たちは一部は行方不明になっているとのこと。
そしてオリヴァルト殿下とセドリック皇子が《貴族派》に保護された。
表向きには「保護」だがいつ人質になってもおかしくない状況である。
こうしてリィンはいつ何が起きてもおかしくないエレボニア大陸で《Ⅶ組》の仲間たちを探すことになった・・・。
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