6月7日現在、5章に入りましたが・・・・その前までのお話をしましょう。
☆マキアス&フィーの過去☆
まず、フィーから。
フィー・クラウゼルはもともと《西風の旅団》の猟兵にいた。
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その猟兵のリーダーに拾われたフィーは、周りの反対を押し切りる形で猟兵の一員となったらしい。
そして様々なお手伝いをしていった。
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いろいろな功績を上げたフィーは《西風の妖精》と呼ばれるようになった。
そして、前作に登場した《赤い星座》オルランド一味のリーダー《闘神》と《西風の旅団》のリーダーが衝突した。
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前作でも語られましたが、どちらのリーダーも相打ちになった。
そして、リーダーがいなくなった団員たちは次々といなくなり、偶然であったサラ・バレスタインに強引に士官学院にすすめられたそうな・・・
ここでつながるんですね。いやー軌跡シリーズは面白いわぁ(≧∇≦*)
続いてマキアスの過去。
レーグニッツ家は平民の家庭で、マキアスの父カールは政治でも活躍していた。マキアスの母は彼が小さい頃にすでに亡くなっていて、近所に住んでいてよく遊びに来ていた従姉妹が母親がわりであった。
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そして、父カールは彼女に縁談の話を持ちかけ貴族のぼんぼんを紹介した。
二人は恋人同士になりやがて結婚した。
しかし、
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その貴族の結婚相手側の家族から、「平民と貴族」が結婚するのではなく「貴族は貴族」と結婚すべきだという意見から2人の仲を裂こうと露骨な嫌がらせをしだす。そして誰にも相談できずに1人悩み苦しんでいた。そして追い打ちをかけるかのように、「愛妾として大事にするから我慢してほしい」と言われてしまった。おいあんた!この時代に側室だの正室だの存在しないわ(`・ω・´)w
そしてついにその苦しみに耐えられず、自らの命を絶ってしまう・・・
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この過去はさすがに胸が痛くなった・・・・やってて(´・ω・`)
でも、やっぱり嫁姑の問題って怖いね・・・・
私個人的には、旦那がしっかりするべきだと思う。「私は何を言われようと彼女と共に生きる」って言い切って欲しかったんだけど、やっぱり身内の意見に流された挙句一夫多妻を望んだと・・・。
バカだろこいつwww
☆マキアス&フィーの過去☆
まず、フィーから。
フィー・クラウゼルはもともと《西風の旅団》の猟兵にいた。
その猟兵のリーダーに拾われたフィーは、周りの反対を押し切りる形で猟兵の一員となったらしい。
そして様々なお手伝いをしていった。
いろいろな功績を上げたフィーは《西風の妖精》と呼ばれるようになった。
そして、前作に登場した《赤い星座》オルランド一味のリーダー《闘神》と《西風の旅団》のリーダーが衝突した。
前作でも語られましたが、どちらのリーダーも相打ちになった。
そして、リーダーがいなくなった団員たちは次々といなくなり、偶然であったサラ・バレスタインに強引に士官学院にすすめられたそうな・・・
ここでつながるんですね。いやー軌跡シリーズは面白いわぁ(≧∇≦*)
続いてマキアスの過去。
レーグニッツ家は平民の家庭で、マキアスの父カールは政治でも活躍していた。マキアスの母は彼が小さい頃にすでに亡くなっていて、近所に住んでいてよく遊びに来ていた従姉妹が母親がわりであった。
そして、父カールは彼女に縁談の話を持ちかけ貴族のぼんぼんを紹介した。
二人は恋人同士になりやがて結婚した。
しかし、
その貴族の結婚相手側の家族から、「平民と貴族」が結婚するのではなく「貴族は貴族」と結婚すべきだという意見から2人の仲を裂こうと露骨な嫌がらせをしだす。そして誰にも相談できずに1人悩み苦しんでいた。そして追い打ちをかけるかのように、「愛妾として大事にするから我慢してほしい」と言われてしまった。おいあんた!この時代に側室だの正室だの存在しないわ(`・ω・´)w
そしてついにその苦しみに耐えられず、自らの命を絶ってしまう・・・
この過去はさすがに胸が痛くなった・・・・やってて(´・ω・`)
でも、やっぱり嫁姑の問題って怖いね・・・・
私個人的には、旦那がしっかりするべきだと思う。「私は何を言われようと彼女と共に生きる」って言い切って欲しかったんだけど、やっぱり身内の意見に流された挙句一夫多妻を望んだと・・・。
バカだろこいつwww
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