さてさて、ただいまプレイ中のものです。ただいま3章に入りました。
今現在、旧校舎第3層です(`・ω・´)
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いやーユーシスイケメン(≧∇≦*)
最初アリサと絆深めようかなと思ってたんですが、途中からユーシスにしようと決めましたw
┌(┌^o^)┐じゃないよ!w
ただいまプレイ時間25時間です。(6月1日11時30分現在)
さてさて、最初の頃のお話をしましょう。
実はこのゲーム、ロード時間がPS3&Vitaともに長すぎるということが話題と問題になっていました。そして、改善のバッチが配信されゲームとしてはまずまずのロードの長さに修正されました。(これと同時に、浮遊バグや誤字脱字もある程度修正されたそうです)私も最初はバッチをインストールせずにやっていたためガレリア要塞がだるかったですw(というかバッチをインストールしなければいけないことに気づいていなかったw)
そして余りにもだるいのでggってインストールしましたwww
話を戻して・・・・
初めて見て思ったことは、グラフィックがすごいですね。軌跡信者である私はいろいろなところにおでかけするのですが、さすがファルコムです。細かく作られていますねヽ(*´∀`)ノ
一番驚いたのは、操作メンバーが多いことです。《Ⅶ組》だけで合計9人という大人数なのでそれぞれの特徴、戦術導力機の得意不得意、マスタークオーツの効果など覚えるのがやっとですwまだ覚えきれていない感じです。それに加え今作初登場のシステム「戦術リンク」「ラッシュ」などなど・・・・覚えることが山積みで頭が・・・((。_。).。o?
さて、本編について語りましょう。
主人公たちは、トールズ士官学院という学校の「特化クラス《Ⅶ組》」というところに配属されます。担当教師はサラ・バレスタイン。声優さん豊口さんなんですよねぇ~。活きのいい美人女性教官です。酒癖の悪さは折り紙つきでしょう。シェラとアイナといい勝負じゃないでしょうかwww
そしていきなり旧校舎に放り込まれ、実習開始!
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さすが軌跡シリーズの主人公。ハーレム気質満載ですね(`・ω・´)
まぁ、リィンは前作の攻略王よりマシなほうだと思いますがやはり天然なご様子w
そしてここで出てくるデコボココンビ、マキアス&ユーシス。
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《貴族派》のユーシス・アルバレア(写真右)。四大名門の1つアルバレア家の息子。貴族の中の貴族のおぼっちゃま。すごく堂々としていておそらく現実世界にいたら絶対に人々の反感を買う人www
そして、《革新派》のマキアス・レーグニッツ(写真左)。エレボニア帝国の「帝都ヘイムダル」の知事の息子。煽ってくるユーシスの言葉にいちいち反応するため、頭に血が上りやすいタイプだと見受けられる。
この《貴族派》と《革新派》は政治でも派閥が生じておりとても仲が良くない2人で、3章時点では少し治まったが、始まった当初は実習中に殴り合いになりかけたり、なにかにつけユーシスが煽りだしそれに食いつくマキアスといったとても見苦しい光景が多々みうけられた。それが原因なのか最初は「戦術リンク」が使えなかった。
実際にやってみると「お前ら・・・またかよ・・・」と呆れた声がでるだろうww
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次に、戦闘についてですが敵がリアルになりましたw
いや、いい意味も悪い意味も含めてリアルになりましたww
私がまっさきに惚れた敵が「ササパンダー」です。
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気絶効果があるので最初は痛かったです(´・ω・`)
が、なんか愛らしいんですよ(/ω\*)
説明文が、「凶暴な魔獣」となっているのに武器が笹の葉というギャップ萌えですねw実際攻撃はのしかかり攻撃みたいな感じで笹の葉は持ってるだけのようですwwww
あ、そうそう。
戦術リンクのぐずしが発生したあとに面白いことがありました。
それは「《翡翠の公都》バリアハート」の地下道での戦闘時、マキアス&ユーシスでリンクを組んでいたときに起きた現象です。
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ユーシス通常攻撃ボイス「そこだ!」
ユーシス崩しボイス「ここだ!」
マキアス追撃ボイス「そこだ!」
私「どこだ!!!!!!」
と思わず突っ込みたくなりましたwwwww
まだ書きたいことたくさんありますが、次回に・・・・。
今現在、旧校舎第3層です(`・ω・´)
いやーユーシスイケメン(≧∇≦*)
最初アリサと絆深めようかなと思ってたんですが、途中からユーシスにしようと決めましたw
┌(┌^o^)┐じゃないよ!w
ただいまプレイ時間25時間です。(6月1日11時30分現在)
さてさて、最初の頃のお話をしましょう。
実はこのゲーム、ロード時間がPS3&Vitaともに長すぎるということが話題と問題になっていました。そして、改善のバッチが配信されゲームとしてはまずまずのロードの長さに修正されました。(これと同時に、浮遊バグや誤字脱字もある程度修正されたそうです)私も最初はバッチをインストールせずにやっていたためガレリア要塞がだるかったですw(というかバッチをインストールしなければいけないことに気づいていなかったw)
そして余りにもだるいのでggってインストールしましたwww
話を戻して・・・・
初めて見て思ったことは、グラフィックがすごいですね。軌跡信者である私はいろいろなところにおでかけするのですが、さすがファルコムです。細かく作られていますねヽ(*´∀`)ノ
一番驚いたのは、操作メンバーが多いことです。《Ⅶ組》だけで合計9人という大人数なのでそれぞれの特徴、戦術導力機の得意不得意、マスタークオーツの効果など覚えるのがやっとですwまだ覚えきれていない感じです。それに加え今作初登場のシステム「戦術リンク」「ラッシュ」などなど・・・・覚えることが山積みで頭が・・・((。_。).。o?
さて、本編について語りましょう。
主人公たちは、トールズ士官学院という学校の「特化クラス《Ⅶ組》」というところに配属されます。担当教師はサラ・バレスタイン。声優さん豊口さんなんですよねぇ~。活きのいい美人女性教官です。酒癖の悪さは折り紙つきでしょう。シェラとアイナといい勝負じゃないでしょうかwww
そしていきなり旧校舎に放り込まれ、実習開始!
さすが軌跡シリーズの主人公。ハーレム気質満載ですね(`・ω・´)
まぁ、リィンは前作の攻略王よりマシなほうだと思いますがやはり天然なご様子w
そしてここで出てくるデコボココンビ、マキアス&ユーシス。
《貴族派》のユーシス・アルバレア(写真右)。四大名門の1つアルバレア家の息子。貴族の中の貴族のおぼっちゃま。すごく堂々としていておそらく現実世界にいたら絶対に人々の反感を買う人www
そして、《革新派》のマキアス・レーグニッツ(写真左)。エレボニア帝国の「帝都ヘイムダル」の知事の息子。煽ってくるユーシスの言葉にいちいち反応するため、頭に血が上りやすいタイプだと見受けられる。
この《貴族派》と《革新派》は政治でも派閥が生じておりとても仲が良くない2人で、3章時点では少し治まったが、始まった当初は実習中に殴り合いになりかけたり、なにかにつけユーシスが煽りだしそれに食いつくマキアスといったとても見苦しい光景が多々みうけられた。それが原因なのか最初は「戦術リンク」が使えなかった。
実際にやってみると「お前ら・・・またかよ・・・」と呆れた声がでるだろうww
次に、戦闘についてですが敵がリアルになりましたw
いや、いい意味も悪い意味も含めてリアルになりましたww
私がまっさきに惚れた敵が「ササパンダー」です。
気絶効果があるので最初は痛かったです(´・ω・`)
が、なんか愛らしいんですよ(/ω\*)
説明文が、「凶暴な魔獣」となっているのに武器が笹の葉というギャップ萌えですねw実際攻撃はのしかかり攻撃みたいな感じで笹の葉は持ってるだけのようですwwww
あ、そうそう。
戦術リンクのぐずしが発生したあとに面白いことがありました。
それは「《翡翠の公都》バリアハート」の地下道での戦闘時、マキアス&ユーシスでリンクを組んでいたときに起きた現象です。
ユーシス通常攻撃ボイス「そこだ!」
ユーシス崩しボイス「ここだ!」
マキアス追撃ボイス「そこだ!」
私「どこだ!!!!!!」
と思わず突っ込みたくなりましたwwwww
まだ書きたいことたくさんありますが、次回に・・・・。
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