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おつかれさまです。ハゲです。
前回はファミコン版『ピンボール』の話をしましたが、そういえばビデオゲームのピンボールを昔遊んでいたなと思い出したので書いていきます。
一番遊んだビデオゲームのピンボールはゲームボーイ『ポケモンピンボール』。1999年に発売されたポケモンピンボールシリーズ第1作目ですね。そうそう振動機能が付いていてカセットに単4電池を入れるんですよね。
ちゃんとポケモンの世界観で遊べて良いゲームでした。基本の流れは以下のとおり。
ポケモン捕獲モードを目指す
↓
ポケモンを捕またら進化モードを目指す
↓
一定のポケモンの捕獲or進化をさせるとポケモンとバトルするボーナスステージへ。
この3つでポケモンを集める事をメインゲームとしています。もちろん「ポケモン図鑑の実装」「遊べる台は赤と青の2つ。台によって出てくるポケモンが異なる」「ゲーム中にエリアの概念がありエリアによっても出現率が違う」と、原作の集めるモチベを上げる要素もしっかりと抑えているのが素晴らしいところ。
遊んでいた当時は小学生。出現率の低いピカチュウとかピッピが出てきても捕獲に失敗して落胆したり、ヒトカゲをリザードにするだけでも大変でリザードンに出来る気がしないと思ったり、やっとの事でボーナスステージへ行ってニャースと戯れるのを楽しんでいた記憶があります。ゲームとしてはメインゲームを進めるだけでもかなりハードルの高さがありますが、当時はまだまだポケモンブームだったので当時小学生の身としては夢中に遊んでいました。
ピンボールをやる身になって改めて『ポケモンピンボール』の情報を見ていると、めちゃくちゃピンボールをしていることに気が付きます。ピンボールをやっている人が開発にいないと作れないレベルのクオリティなんですよって話を書くと長くなるので次回にします。
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