※※※ゲーセンミカドからのお知らせ※※※
「秋のシューティング祭り2023」アーカイブ公開中!
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【11月1日~30日】「ゲーセンミカド1周クリア番長6」開催!
※今回の目標クリア数は「765」となっております! 応募要項は下記の特設ページにて!
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TBSラジオ「アフター6ジャンクション」にイケダ店長が出演しました!
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https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2148937「ミカドブロマガ本 "NO FUTURE"KM vs ミカド勢3」発売中!
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おつかれさまです。ハゲです。
ドロップキャッチはボールを受け止める際にフリッパーを下げて勢いを殺すのに対して、ライブキャッチは「フリッパーが上がりきる瞬間とボール接地を合わせて勢いを相殺する」テクニックです。このタイミングが合うと面白いぐらいにボールが止まります。
ちなみに、ライブキャッチはフリッパー先端がやりやすく、ドロップキャッチはフリッパー根本がやりやすいです。ボールがフリッパーのどこに当たるかを見て使い分けられるとピンボール上手い人になれますね。
前回はボールを止めるテクニックとして「ドロップキャッチ」をご紹介しました。今回は「ライブキャッチ」について解説します。
ドロップキャッチはボールを受け止める際にフリッパーを下げて勢いを殺すのに対して、ライブキャッチは「フリッパーが上がりきる瞬間とボール接地を合わせて勢いを相殺する」テクニックです。このタイミングが合うと面白いぐらいにボールが止まります。
歓声があがるぐらいにタイミングがかなりシビアな高等テクです。私はこれ苦手で出来る気がしないんだよなぁ……ドロップキャッチの方がやりやすい派です。
前回も書きましたが、ボールを止められるようになるとボールを打ちやすい機会が増え、ピンボールの攻略が非常に有利になります。要練習のテクではありますが、ステップアップをしたい方はぜひ挑戦してみてください。
ちなみに、ライブキャッチはフリッパー先端がやりやすく、ドロップキャッチはフリッパー根本がやりやすいです。ボールがフリッパーのどこに当たるかを見て使い分けられるとピンボール上手い人になれますね。
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