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おつかれさまです。ハゲです。
バックグラスと呼ばれることもあります。ピンボールのコンセプトイメージが描かれ、スコアや現在のボール数等を表示する事が主な役割ですが、フィーチャーの一部として使われるのもしばしば。
ここで『Banzai Run』を取り上げたので、次回は奇才Pat Lawlor(パット・ローラー)さんについて書きます。
バックグラスと呼ばれることもあります。ピンボールのコンセプトイメージが描かれ、スコアや現在のボール数等を表示する事が主な役割ですが、フィーチャーの一部として使われるのもしばしば。
たとえばGottliebの『Lights...Camera...Action!』では早撃ちフィーチャーがバックボックスに組み込まれています。
Ballyの『NBA Fastbreak』はバックボックス内にボールとフリッパーが内蔵されており、ことある毎にフリッパーを動かしてボールをとばすと点数が入る仕組みになっています。
まぁ、一番ぶっとんでいるのはWilliamsの『Banzai Run』ですね。バックボックスまでフィールドです。誰がここまでやれと言った。
という感じで、バックボックスをどう使うかもクリエイターの手腕次第で様々な展開がされています。既存の概念に囚われず発想を広く持つのは素晴らしいことですね。
ここで『Banzai Run』を取り上げたので、次回は奇才Pat Lawlor(パット・ローラー)さんについて書きます。
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