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https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2148937おつかれさまです。ハゲです。
昨日に続き、土浦ライナーノーツ編です。ナツゲーにもある『High-Speed』を比較プレイしました。
『High-Speed』は1986年にWilliamsからリリースされた名機。過去にブロマガでも取り上げているスティーブ・リッチーの代表作であり、ジャックポットのルールを確立させたエポック機として有名です。
やってみてまず感じたのが……「実家のような安心感」。ナツゲーで散々やっている台なので、何というか、やり慣れている台を遠い地(片道1時間半)で遊んでいるとホッとしますね。また、プレイフィーリングが違うのがよくわかりました。ボールの跳ね具合やスピードが、同じ台でもパーツ自体のコンディションや調整でここまで変わるんだなと。あ、別にどちらが良いとか土浦のはクセがあるとかそういう話ではないです。台のコンディションを見てプレイを合わせればいいだけの話ですので。
すでに遊んでいる台、特にナツゲーに置いてある台は「もう遊んでいるし……」と思い避けていたのですが、違いがわかるのは面白いですね。良い経験となりました。
というわけで、ただいま土浦では『High-Speed』2作品が並んで稼働中。ⅠとⅡの比較プレイ、ナツゲー等の他のロケーションとの比較プレイができる絶好の機会なので、入れ替わる前に遊びに行ってみてください。
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