「VF3tb世界大会2023」アーカイブ公開中!
【謝辞】「ゲーセンミカド1周クリア番長4」目標クリア数「596」超え!
※8月に「ゲーセンミカド1周クリア番長5」を開催! 目標は「1000」!
「打倒!!梅雨のアクションゲーム祭り2023」対戦カード一覧!
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2150060
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2148074
『ゲーセン戦記:ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』発売中!
【7月23日】「ゲーセン戦記×真尾まお 大阪ライブ」梅田Lateralにて開催!
今回はData Eastから1993年リリースされた『The Adventures of Rocky and Bullwinkle and Friends』。タイトルなげぇー! ピンボールのタイトルは短いというか単語1つ2つで終わるものが多いので、ついついそう感じがちです。原作は1960年頃に放映されたカートゥーン『ロッキーとブルウィンクルの大冒険』だそうです。
フィールドデザインの鮮やかさ、プレイ中の軽快なサウンド、ドットマトリクスディスプレイのアニメーション、バックボックスのギミック、あらゆる面で見て楽しむ要素てんこ盛りの台です。実際ルール知らなくてもやっているだけで十分楽しいので、ろくに内容も把握せずにこの台は楽しんでいます。
傾斜の途中で大きくうねっているせいで非常に上りづらい。パワーが弱いと途中で降りてきてしまい、要所で必ず通すレーンなのもあり、何度歯痒い思いをしたことか。「このレーンを作ったのは誰だ」と私の中の海原雄山が叫びます。
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