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おつかれさまです。ナツゲーミカド店長のハゲです。
はい、いつもの土浦・ライナーノーツさんです。台が入れ替わったので赴きました。今回のお目当てはDATE EAST、1994年製『The Who's Tommy Pinball Wizard』
題材となった『Tommy』は、イギリスのロックバンド「The Who」のロックオペラアルバム。視覚・聴覚・発話障害を持ったトミーがピンボールチャンピオンに勝ちPinball Wizardの称号を得る物語、と覚えておけばなんとかなります。詳しくはWikipediaをご覧ください。
台のほうはというと、アルバム内の曲名に冠したミニゲーム12個を達成すればBIGゲームと、鏡を模したターゲットを当て続ければマルチボール。このふたつを主軸としてスコアを伸ばしていきます。
そして、最大の特徴はトミーの視覚障害を表現したブラインド。 マジでなにも見えなくなるので、当てずっぽうでフリッパーを動かすしかない……。これ考えた人、頭おかしい(褒め言葉)。
そして、最大の特徴はトミーの視覚障害を表現したブラインド。 マジでなにも見えなくなるので、当てずっぽうでフリッパーを動かすしかない……。これ考えた人、頭おかしい(褒め言葉)。
各レーン、ホールが絶妙に狙い辛い上で12個のミニゲームを揃えるのは骨が折れるので、玄人向けな印象を受けました。終始『Pinball Wizard』が流れるので良い曲だなぁと思いながらプレイできるのはめっちゃ良かったです。
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【ナツゲーミカド・ハゲ店長のタラカケ】第三百二十五稿「羽生ピンボーラー -MataHari-」
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【ナツゲーミカド・ハゲ店長のタラカケ】第三百二十七稿「土浦ピンボーラー -Guns N' Roses-」
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