※※※ゲーセンミカドからのお知らせ※※※
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【12月12日~】ゲーセンミカド「夕方番組枠」開始のお知らせ!
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年末年始ゲーセンミカド新グッズ販売のお知らせ!
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MIKADO GARAGE BOOKS新刊
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『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
年始一発目の「KMvsミカド勢」は、2022年に行った9名の対談をKMが振り返ります。前編では対シューター編の最終回に招いた大物「KZS」や、ガン射吉川回からの流れとしてスタートした「ミカドスタッフ」&「重鎮スタッフ」シリーズをご紹介します。
【登場プレイヤー】
ROUND.28「OWL」
ROUND.29「ハゲ店長」
ROUND.30「KZS」
ROUND.31「山岸店長」
ROUND.32「NEKOMARU」
・ニコニコチャンネル ゲーセンミカド
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame
・ゲーセンミカドYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPrifqgoJmq7UgmRkZUKTJQ
■ROUND.28「OWL」
「池袋サラさんの息子」という取り上げ方をせず、あくまでも一プレイヤーとしてピックアップしたかったんですよ。OWLくん自身も濃いゲーマー人生を送っているのを知ることができたので、結果的には大正解だったと思います。『ヴァンパイアハンター』や『〜セイヴァー』もそうだし、千葉のゲーセンコミュニティや「裏塔劇」に参加したり、ゲーセン店員の経験もあるので、これからはOWLくんが企画・運営するイベントも楽しみだねっていう話をしてたと思うんですけど、まさにいまでは池袋ミカドのイベントを任されている印象ですよね。
■ROUND.29「ハゲ店長」
(ガン射)吉川くんに対談をお願いした時点で、OWLくんとハゲ店長も行かざるを得ないと思ってたので、この流れは必然といえば必然だったんですけど「どんな人なんだろう?」って興味は尽きなかったんですよね。お客さんとして『ギルティギア』を遊びに来ていたっていうお話がありましたけど、当時の『ギルティ』のシマって同じフロアにある異国だったので接点がなくて。そういう意味では、イケダ店長やマルワイとは違う「ナツゲーミカドの店長」を読者にも知ってほしかったですし、同じブロマガ執筆メイツとしてこれからもよろしくお願いしますという感じですね。
■ROUND.30「KZS」
ROUND.21のちゃんたけ編からシューターの方々を対象に対談させていただいて、10人目という区切りで大物をお招きしたいという気持ちがありまして。「KMvsミカド勢」と銘打っている以上、(木之本)まい'んさんへたどり着くまでに倒しておかないといけないと言いますか(笑)、通らざるを得ないのがKZSさんだったんですよ。年齢もゲームのキャリアも離れているのでさすがに緊張しましたが、「大人の余裕と風格」で終始対応してくださったので、ますます男として惚れちゃいましたね。シューターさん回はちゃんたけやぴらきちさんに助けられながら続けてきてよかったなと、KZSさん編で実を結んだ感じですね。
■ROUND.31「山岸店長」
ここからはニコ生の配信番組「KMの魂を抱いてくれ」をテキスト化した「ミカドスタッフ重鎮シリーズ」ということで、黒い三連星でいうところの「俺を踏み台にしたぁ?!」がマルワイだったと(笑)。秋葉原のレジャランに『燃えプロ』の基板を持ち込んでノーフューチャーしたときから良く接してくれてましたし、いい意味で距離が近くて、誤解のない言い方をすると「友達感覚」というか、馴染みのゲーセン店員さんって感じなんですよね。実際、町田のビートライブで経験した出来事や、当時の町田の原風景をそのまま話したかったっていうのもあるので、記事になったものを読んでも面白かったです。
■ROUND.32「NEKOMARU」
「ドタバタ戦記」で辛いものを食わせる前の収録なので、会話の中にフレッシュ感があるんですよね。set1の見出しが「■氷室、布袋、松井、高橋、深町」ってなってますけど、群馬BOØWYだからこれでいいんですよ(笑)。若かりし頃のイケダさんを垣間見ることができましたし、これまでの職歴や『スプラッターハウス』愛もお聞きできたので、深町さんの人となりをみんなにも知ってもらえたんじゃないかなと思います。
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