【概要】
ゲーセンミカド主催、イケダ店長が司会をつとめるトークライブイベント。毎回ゲストを迎え、決められたテーマについて、アーケードゲーム並びに関連タイトルの裏話、苦労話、噂話などをゆるく…ときには熱く議論する公開座談会。
今回のテーマは「アーケードゲームのコンシューマ移植の現状と今後」について。
【詳細】
・日時
6月25日（土曜）19時開演予定
6月25日（土曜）19時開演予定
開場：18時／閉演：21時（予定）
・場所
渋谷ロフト9
・場所
渋谷ロフト9
観覧チケット／2,000 円
配信チケット／2,000 円
配信応援チケット／3,000 円
チケット販売先
【トーク内容詳細】
アーケード移植タイトルの現状を踏まえ
・入力遅延？
・原作との差し替え？
・ユーザーの反応？
など、今後についてフリーにトークしていきます。
【ゲスト】（順不同敬称略）
神谷英樹（プラチナゲームズ株式会社 副社長執行役員／チーフゲームデザイナー）
日本を代表するゲームデザイナー。代表作は『バイオハザード2』『デビル メイ クライ』『ビューティフル ジョー』『大神』など。プラチナゲームズに入社後も『ベヨネッタ』シリーズ、『The Wonderful101（ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン）』など多数のヒットゲームをリリースし、さらにアーケードゲームマニアであり基板コレクターでもある神谷氏は、プラチナゲームズの自社 IP として「ネオ-クラシック･アーケード」プロジェクトを始動。2022年2月にシリーズ第一弾となるシューティングゲーム『ソルクレスタ』をリリースし、話題を集めている。
KRG（株式会社シティコネクション）
基板数千枚をコレクションするマニアであり、ゲーセン店長を勤めたのち、サイトロン〜ウェーブマスター〜シティコネクションにて、2000年代より様々なサントラCD を制作、また、イーグレットミニのテストプレイ、アケアカなどのコンシューマ移植作品のクオリティチェックにも携わる。
【司会】
イケダミノロック（高田馬場ゲーセンミカド店長）
【会場観覧者限定企画】
・2品以上ご注文頂いた方にお得なプレゼント抽選会！
→注文の際、2品以上オーダー頂いたお客様に抽選チケットをお渡しします。出演者への差し入れも大歓迎です！
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