2月24日に発売するPlayStation4＆5版『雷電IV×MIKADO remix』。佐藤豪バンド、HEAVY METAL RAIDEN、Fantom iris、O.T.K.、細井聡司さん、松本大輔さん、ヨナオケイシさん、小塩広和(COSIO)さんなどなど、ゲームミュージックファンにとってはたまらないサウンドコンポーザー＆バンドが楽曲アレンジを担当されています！
ゲーセンミカドブロマガでは、PlayStation4＆5版『雷電IV×MIKADO remix』リリース目前の販促企画として、オリジナルサウンドトラックに掲載されたコンポーザー＆バンドのライナーノーツを特別に公開！
・小塩広和(COSIO)さん編はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2080153
・松本大輔さん編はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2080373
・細井そうしさん編はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2080606
・ヨナオケイシさん編はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2080377
・Fantom iris編はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2081021
・豪バンド＆HMR（前後編）はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2081556
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2081787
今回は『雷電IV×MIKADO remix』発売元である、株式会社MOSSの代表取締役・駒澤敏亘さんのコメントをご紹介します！ 『雷電IV』のコンセプトや、MIKADO remixでの変化の期待を語ってくださいました。
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「純粋に初代『雷電』を作ろう」というコンセプトで開発がスタートした『雷電IV』は、何回遊んでも飽きない初代の考え方や意識を再現したので、僕にとって「もっとも『雷電』らしい作品」だと思っています。
今回『雷電IV』の手触り自体を変えず、いまできることでもっと楽しくなるようなものを出せるのではないかと思いついたのが「音楽の変化」でした。まったく違う曲で一新してしまうとゲームの感触が変わってしまう可能性もある。けれどアレンジなら根本を変えずに新鮮さを与えられるだろうと。ただ「この曲はこの人のほうがいい」という判断をできる人間が、僕を含めMOSS社内にはいないので、いろんなコンポーザーさんと交流があり、そしてユーザーニーズを満たせられるイケダさんにサウンドプロデュースをお願いしました。
アレンジのマスター音源を聴いたときは思わず「ライブかよ！」と驚いてしまいましたね（笑）。生演奏による熱量ってこうも違うのかとビビリました。弊社のスタッフも「生演奏ですけどいいんですか？！」とビックリしていましたが、僕も「ライブだからいいんだよ！」と言うほかなかったです。そういった意味で、『雷電IV×mikado remix』は『雷電』シリーズのなかで最も尖った一作と思っています。いままで遊ばれた『雷電IV』がどう変化するのか、初めて遊んだ方はどんなプレイ体験をするのか……そしてこの先になにが生まれるのか、僕も非常に興味深いです。
予約は各通販サイトをはじめ、マックジャパンとネオフィリアラボでも受付中です！
・マックジャパン
PS4版
https://mak-jp.shop-pro.jp/?pid=164803201
PS5版
https://mak-jp.shop-pro.jp/?pid=164802869
・ネオフィリアラボ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/neophililabo/raiden4mik.html
【お知らせ】
シティコネクション×ゲーセンミカドのコラボレーションによる「PS4&5版『雷電IV』×MIKADO remix 応援ミニライブ」のアーカイブ公開中です！
・ゲーセンミカドYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPrifqgoJmq7UgmRkZUKTJQ
・シティコネクションYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZfH4hSBsiNMf-t3lL-rXvQ
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