おつかれさまです。ナツゲーミカド店長のハゲです。
【ナツゲーミカド・ハゲ店長の「タラタラ カケバ イイジャナイ」】/第百三稿「名作は色褪せない」
おつかれさまです。ナツゲーミカド店長のハゲです。
緊急事態宣言が明けたおかげか、最近は学生ぐらいの若いグループさんが来店される頻度が多くなりました。そんな方たちが当店で必死に遊ばれるのが『アルカノイド』なんですよね。
「見たことある」で触ってみる
↓
パドル操作に慣れず即死
↓
「なにこれムズい」「俺もやるから代われ」
という流れで、ワイワイやりながら遊ばれる光景を見ます。
見た目はブロック崩しで誰でもできそうなのに、やってみると全く出来ない。即死しても「は?」で終わらず「悔しい!」となってもう1回プレイする。その所以はあのパドル操作なのか、あの変に煽らない無機質なデザインなのか、みんなで遊んでいるからこそなのか……ゲームの永遠の課題である「プレイしたくなるモチベーション」を改めて考えてしまいました。
それにしても、40年近く経ってなお人を魅了するのか、このゲーム。恐ろしい。
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