『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
大学進学とともに登場した『バーチャ4』は「人生で一番お金と時間を費やした」と振り返るkyo-ji。また、ゲーセンでのバイトを始めるようになり、当時体験したさまざまなエピソードについてKMが質問を投げていく。
※本記事は2020年10月7日にニコニコ生放送で配信した「KMの魂を抱いてくれ #5」をテキスト化し、追記・修正と追加取材を行ったものです。
テキスト構成/クドータクヤ
■ダウン中に↘K
KM:2001年に高校を卒業をされて、『バーチャ4』が登場すると。
kyo-ji:『バーチャ4』の登場と大学に行く時期が一緒だったんですよね。やっぱり『バーチャ4』って爆発的に広がったタイトルだし、『バーチャ3』で一回離れた人たちが戻ってきたんで、数年ぶりに見た人がいるっていう感じで。全員敵なんですけど、俺のなかで勝手に名前をつけるんですよね。黄色い服を着てるから「黄色」とか、紫色の服を着てるから「紫」みたいな感じで(笑)。
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